1日福祉セミナーで子ども食堂を学んできました。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
 
 
 
 
先日はボランティア活動センターの1日福祉セミナーを受講してきました。
テーマは「子ども食堂」の役割~地域との関わり~です。
 
 
講師はコロコロはぁと茶家 代表の長谷川晴美さん。
(Facebookページはこちら➡コロコロはぁと茶家 )
長谷川さんは2年前に札幌に移られて、そこから勉強をつんで子ども食堂始めたそうです。


「子ども食堂」=「貧困家庭の子どものため」のイメージがついてしまっています。
私もそう思っていました。
このイメージのために行くのを躊躇する人もいるそうです。


「子ども食堂」は子どもから大人まで誰でも利用できるものだそうです。
『子どもから大人まで居場所の提供』と長谷川さんは話してました。
食事の提供するだけの場所ではなく、子どもが安心していれる場所。
地域の連携で子どものサインを見逃さないことが出来る場所。
そんな場所が「子ども食堂」なのですね。


長谷川さんが代表をつとめてるコロコロはぁと茶家は月一回です。
貧困孤食の対策に「子ども食堂」はなっていないと言ってました。
それよりも参加した子どもたちが大人になって「子ども食堂」を思い出して、次の世代につなげることが望みだそうです。


今回のセミナーでは受講生からたくさんの質問がありました。
「食材の確保は?」「自宅の近所にありますか?」「近所ではなくても行けますか?」「ボランティアで参加するにはどうすれば?」などなど。
「子ども食堂」にボランティアで参加したい、やってみたいと言う人が受講していて、関心の高さに驚きました。
実際、ボランティア活動の問合せも多いようです。
札幌は2年間で100箇所以上の子ども食堂が増えたそうです。
(札幌市のサイトはこちら⇒札幌市子ども未来局


ダブルケア最中の方も近所の「子ども食堂」に子どもと一緒に顔を出してみてはいかがでしょう。
全国で増えているということなので、近くにあるかもしれません。
子どもを地域で見守ってもらうのは、心強いことだと思うのです。
そして子ども食堂のボランティアの人にもダブルケアを知ってほしいです。