こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
ダブルケアの時の私は、目の前のことをすることで精一杯でした。
ある程度の知識と体力があったので、なんとかひとりでガチガチに頑張っていました。
まるで硬い鎧を身にまとい戦っているようでした。
まわりは敵だらけ。
愚痴を言うことさえ出来ませんでした。
ダブルケアを終えた今でも、思い出すと体がかたくなってしまいます。
それは親の命、子どもの平和を自分が守らなければならないと思っていたからです。
重い重い責任を背負っていると思っていたのです。
ダブルケアの15年間は親のため、子どものための15年間でした。
自分のことを考えることがない15年でした。
私のダブルケア、精一杯やり切ったと言えるけど。
私と同じようにひとりで戦っている人がいるのなら。
ちょっと自分のことも考えてほしいと思います。
親の命も子どもの平和も、あなたの責任ではありません。
そして、まわりは敵ばかりではありません。
依存ではなく、共存できる人たちがいます。
・・・・・と、先ずは過去の自分に言っておきますね。
