ダブルケア、専門家で解決できないときは。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

ダブルケアではまず、医療介護専門職の方に話を聞くことをお勧めしました。(ダブルケア、どうしていいかわからないとき。

 

ただ専門の方たちでも、すべてを完璧にフォロー出来ません。

 

専門の方に相談しても埒が明かなくなったとき、やはり実際に体験された方の話は、とても役に立つと思います。

 

孤立しがちなダブルケアラーさんたちに、コミュニティーを持つことは時間的に、体力的に難しいとは思います。

 

でも自分の苦労したことが誰かの役に立てるのではないかと考えている方がいるのです。

 

もちろん、私もその中の一人です。

 

 

私のブログにいただいたコメントをこちらに紹介させてもらいます。(掲載の了解は得ています)

 

こちらを読んで役に立つ人、勇気をもらう人が必ずいると思ったので、ブログに紹介させてもらいました。

 

 

野嶋さん、こんにちは。

うちの場合、母の足の指がヒョウソウになって膿が出て腫れ上がる状態が1ヶ月以上続きました。

往診の先生は、抗生剤や抗菌剤の軟膏を出してくれましたが、一向に治りません。

訪看さんたちは、皮膚科に見てもらったら?と言いますが、区内には往診してくださる皮膚科医はいないし、皮膚科に行っても待つ体力が母にはありません。

皮膚科医や様々な方に問い合わせましたが見つからず、、、

往診専門の病院では週一なら診れる皮膚科医がいるけど、紹介状、書類などがややこしい手続きが必要だと言われました。

諦めかけた時、近所の内科医のおじいちゃん先生が診てくれると言うので行こうとしたら

訪看さんが、あの先生に何ができるかしら?と懐疑的な発言を。

不安だったけど、そのおじいちゃん先生を信じて頼るしか他に方法はなかったので、暑い中車椅子を20分押して行きました。

麻酔、爪を取る、消毒、お薬とちゃちゃっと手際よくやって下さり、三回消毒に行き昨日で終わりました。

ヒョウソウは爪を剥がしてしまえば、3日で治るそうです。本当でした。

紹介状も病歴説明も必要なかったです。



今回は自分の力で探して、良い結果になりましたが、見つからない間は途方にくれたし、めげそうになりました。

私は一人っ子なので、同じ立場で相談できる人がいないのです。



母が難病になって私がかき集めた知識と知恵を必要としている人がいたら、教えてあげたいなと思いました。

勿論、専門家に相談するのが一番です。

でも、今回の病院探しで、ケアマネさん、訪看さんからの情報は得られませんでした。

必要な人に必要な情報が伝わるようになって欲しいなと思います。

 

ダブルケアでがんばっている人はあなた以外にもいます。

 

ひとりではありません。

 

ひとりで抱え込まないでくださいね。