ダブルケアの子育てに年齢制限はないのです。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

ダブルケアとは、介護と子育ての同時進行のことを言います。

 

(*広い意味では介護と子育てだけではなく、複数のケアを指します)

 

子育てというと、小さな子どもをイメージするかもしれません。

 

でも成人した子供でも、ケアの必要なことがあります。

 

 

 

自宅で義母の介護をしながら、お仕事をしている方にお話を聞く機会がありました。

 

その方のお子さんは2人で、2人とも成人しています。

 

上のお子さんは大学を卒業し、就職も順調に決まりました。

 

が、半年ほどで精神的に病んでしまい、交通事故まで起こしてしまいました。

 

しばらく休職しましたが、結局退職。

 

今は地元でバイトをしています。

 

本人の希望でお子さんは一人暮らしをしています。

 

心配なお母さんは、通院には付き添うようにしています。

 

 

 

お子さんに関しては、結局は見守るしかないのです。

 

体力的には負担はないかもしれません。

 

でも精神的には相当なストレスがかかっています。

 

 

これもダブルケアの一例です。

 

お子さんが成人しているから大丈夫だろうとか、決めつけないでほしいのです。

 

ひとりで抱え込んでしまわないように。

 

温かく見守ってほしいのです。