出来なかったことを敢えて。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
 
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
 
 
 
 
昨日のブログで「本人に聞くのが一番」と書きました。
 
でも、読み返すと「自分は出来なかったくせに」と過去の自分が責めてきます。
 
本当に私は出来なかったんです。
 
 
 
私の場合。
 
      ①私から親に何か不都合はないか訪ねる。
                          ↓
      ②親は質問が漠然としていて、答えられない。
                          ↓
      ③私はうまく伝わらずイライラする。
                          ↓
      ④イライラしてる娘にますます何も言えない。
                         ↓
      ⑤私はとうとう聞くことが面倒になる。
 
 
 
親が子どもに遠慮して言えない。
 
そもそも本音がわからない、などなど。
 
出来なかった理由を上げればきりがありません。
 
 
 
私は「どうせ、わからないのなら」と口を閉ざしてしまいました。
 
喧嘩になったり、怒鳴ったり、したくなかったのです。
 
こんな親子関係が良いわけがありません。
 
私は関係が悪化したまま、母と一年間会えずにお別れしました。
 
 
 
だから、出来なかったったけど、「本人に聞くのが一番」と言わせてください。
 
どうか、私のような失敗をしないように。