こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
「介護は30点で良い。4人でやって100点になる。」
私のノートに書かれていた言葉です。
時々、見直しているのだけれど、どうしてもこの言葉の出所を思い出せません。
介護をひとりで全部がんばろうとしないように介護関係者が言っていたのか。
それとも、介護経験者が自らのことを語ってくれたのか。
確かに、4人でチームを組めば楽になると思います。
でも、厄介なことに昔の私が「でも、だって」と言い始めます。
「週に1度しか来ない訪問看護師さんやヘルパーさんに、そんなに頼れない」
「家族は手伝うだけ」
「3/4も他の人に任せられるわけがない」
もう自分に制限を自分でつけて、ガチガチにしてるんですね。
だって仕方ないんです。
親を看取る責任の重さ、ストレス、失敗できない重圧。
そして介護は初心者。
こんな私に、アドバイスしてくれる人はいません。
例えアドバイスをしてくれても聞く耳も持っていません。
介護をされている方には、ただの理想論に聞こえるかもしれません。
でも「介護は30点で良い」と思います。
そして、4人のチームの中に親御さん本人もいれてみてください。
完璧にしないとだめだと思いすぎて、手を出しすぎて、親御さんの自立を奪っているのかもしれません。(これは私のことですが…)
そして時間が出来たら、自分の時間を少しでも持ってくださいね。
