ダブルケアで自分のしんどいは後回し。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
 
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
 
 
 
 
久しぶりに風邪を引きました。
 
熱が出て頭痛と寒気と身体中が痛いのとで、体を動かすのもしんどい。
 
食欲もないのを良いことに、ただただダラダラしてました。
 
おかげでゆっくり回復しました。
 
 
 
これがダブルケアの時だったら。
 
あらゆる症状に合わせて薬を飲み、さらに栄養ドリンクを飲んで、風邪を無かったことにしてました。
 
毎日やるべきことがあるので、風邪を引いてはいられません。
 
…と信じてました。
 
無茶してましたね(苦笑)
 
 
 
介護と子育てが優先していて、自分は二の次にしていたひとつの例です。
 
これを当たり前と思わずに、きちんと自分の体を休めることをするべきでした。
 
こんなことを重ねているうちに、立ち上がることが出来ないほどの、目眩や腰痛に襲われるようになります。
 
もうそうなると、症状になんとか上手く付き合うしかなくて。
 
今思うと相当しんどかったと思います。
 
でも日常化してしまって、しんどいことにも気づかずにいました。
 
 
 
ダブルケアは日常化して、しんどいことにも気づかないことがあるのです。
 
本人はもちろん、周りも。
 
だから、ダブルケアという言葉を周知してもらいたいのです。
 
そして、少しでもダブルケアを、ひとりで抱え込む人が減ることを願っているのです。