私を採用しないなんて馬鹿だ | からだ占い®鑑定士 オオツボサチコ

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本来の自分を思い出して
自分を解放して
自然や宇宙のリズムに乗って
個性を活かせる世界を創ろう

 

大学を卒業して

幼稚園に勤めました。

 

大学進学までは超順調だった私。

就職活動で大きく躓きました。

 

教職に就きたかったので、

兵庫県の小学校教諭、

各市の幼稚園教諭の試験を受けましたが、

ことごとく落ちました。

 

筆記試験は出来るけれど、

実技や面接になると通らない。

 

今思うと

まったく「本当の自分」を

出すことが出来なくて、

「無難」「普通」「常識的」を

目指していた。

 

当時は公立幼稚園に

通った友だちがうらやましかった。

あまりつながりのない

同級生が通った時には

 

「コネだな」

「可愛いからだな」

「あの人取るなら私を取れよ」

「私を採用しないなんて馬鹿だな」

 

と本気で思っていたから恐ろしい。

超ブラックさっちゃん滝汗

 

でもそう思わないと

自分を保つことが出来なかった。

大きな挫折を経験したことが

なかったから。

 

父から

「幼稚園なんて

子どもを遊ばせるだけのところ。

4大出てまで行く所じゃない。

何のために大学に行かせてやったのか。

子どもたちも大きくなったら

お前のことなんて覚えてない。」

というようなことを言われた。

 

母から

「今年ダメなら

また来年に試験受けるんでしょ。

無理しなくても

就職できるところに

行けばいいんじゃない?」

というようなことを言われた。

 

そうかもな…そうかも。

先生に向いているとは思えないし。

 

同じクラスの友人たちは

次々と就職先が決まっていった。

決まっていないのは私だけじゃない?!

 

そんな時、

附属幼稚園に勤めないか

という話がやってきた。

 

有り難いという気持ちと

私だけ就職先が決まっていないから

「かわいそう」

「就職率が下がる」

とか思われているんだろうなと思った。

どんどん捻くれていく。

 

「普通でいなくちゃ」

「迷惑かけないようにしなくちゃ」

「全部自分でやらなくちゃ」

「ちゃんと就職しなくちゃ」

 

いろいろな「しなくちゃ」に

追われすぎて

自分を見失った。

 

でも自分のせいにはしたくなくて(笑)

自分を責めるよりも

人や環境を責めていた。

 

本当はどうしたかったん?

 

何をしたいのかさえ

見失っていたよね。

 

ずっとずっと

親の目や人の目を

気にしていたよね。

 

もっと認めて欲しかったよね。

寂しかったよね。

かまって欲しかったよね。

助けて欲しかったよね。

頼りたかったよね。

甘えたかったよね。

 

うん。そうだ。

私は出来ないことがたくさんあって。

でもやらなくちゃいけないと思い込んで

頑張ってやっていくうちに

自分が何をやりたいかなんて

忘れてしまった。

 

とりあえず、無難に生きよう。

いつからそんな風に思ったんだろう。

 

そんな状態のままで

就職すると

次から次へと自分の思う通りの

世界がやってきた。

 

つづくwww

 

 

 

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