芭蕉に学ぶ教育のありかた | 看護×教育+少し哲学=

看護×教育+少し哲学=

看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

先日 とある教育講演会に出席し、
不易と流行 という言葉を知りました。

なんでも 国レベルの審議会とかでも
使われる言葉だそうで
恥ずかしながらわたしは初めて知りました。
もともとは 松尾芭蕉の言葉らしいです。

不易とは、ずっと変わらないことで、
流行とは、そのときどきに合わせて変わっていくことです。
教育には、この二つの側面が必要だという話でした。

これって 看護教育においても同じですね。
看護の世界は、ややもすると流行に走る傾向があるので。

医療の進歩や社会構造の変化によって 
看護も当然 変わることは必要です。
でもそれは 実際の看護の場で学んでいけばいい。

学生の時は どちらかといえば 
不易の部分をしっかりと身につけることが大事だと思います。

看護教員には、
看護の核とか芯なるものを
学生に伝え学生自身がそれを育てていけるような教育が求められていると思っています。

わたしも改めて自戒します!