緑茶はGA.Nに効くだけでなく「寝る前の緑茶」は良い睡眠に効果的って知っていましたか? | 自然治癒力と免疫力で改善する健康ダイエット

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こんにちは。

自然治癒力と免疫力でからだの不調を改善

健康ダイエットコーチの濱西です。

 

花粉症には緑茶が良いと前回お伝えしましたが、

 

 

 

緑茶はGA.Nに効くだけでなく「寝る前の緑茶」は良い睡眠に効果的って知っていましたか?

 

 

緑茶は言わずと知れた健康茶ですが、夜寝る前に飲むなんて眠れないのでは?と思うかもしれません。

なのですが、じつは水出し緑茶ですとカフェインが抽出されないことがわかってきているのです。

なおかつ水出しによってリラックス効果のある成分「テアニン」がしっかりと抽出されるのですね。

 

これは知って損はないと思います。

 

また、健康と言っても極論を言うと発GA.Nを抑制することでもわかってきています。

 

ここまでくると、やはり緑茶はスーパー健康茶なのだなと実感しませんか。

 

特にカフェインを必要としない場合は、この水出し緑茶で良質な睡眠をゲットしてください。

 

以下ノンフィクション作家、ジャーナリスト 笹井 恵里子さんより 大変面白い記事を投稿いただきましたので、紹介したいと思います。

 

参考になれば幸いです。

 

以下引用:

 

■寝る前に飲むと、スッと眠りにつける

 

暑くて寝苦しい夜が続くが、あなたが就寝前に飲むものは何だろうか。

 

私のイチ押しドリンクは、「緑茶」だ。寝る前に緑茶を飲むことで気持ちが和み、スッと眠りにつけるのである。えっ、緑茶って覚醒作用のあるカフェインが含まれているから、逆に目が覚めてしまうんじゃないの?と思うかもしれない。なんと緑茶は淹れ方次第で、覚醒にもリラックスにも働くのである。

 

お茶を研究して60年近く、「お茶博士」として著名な大妻女子大学名誉教授の大森正司氏がこう説明する。

 

「緑茶には覚醒作用があるカフェインが含まれているにもかかわらず、飲むとどこかほっとしますよね。それは気分の問題だけでなく、アミノ酸によるリラックス効果が大きいのです。アミノ酸=うまみ成分でもあり、緑茶には20種類ほどのアミノ酸が含まれます。このうち約半分を占めるのがテアニンです」

 

■水で淹れるとカフェインが抽出されない

 

 

脳はリラックスしている時にα波(脳波)を出すが、近年の研究ではテアニンを摂取して脳波を測定すると、摂取後40分以降にα波が出現する回数や時間が増加することが報告されている。その後もさまざまな研究によってテアニンを取ると、リラックスやストレス軽減効果があることがわかっているという。

 

「ですから就寝前にテアニンたっぷりの緑茶を飲めば、いい睡眠につながるのです」と大森氏がにっこり。カフェインを増やさず、それでいてテアニンが抽出される緑茶の淹れ方を教えてくれた。

 

一人分の場合、まず緑茶の茶葉2~3グラム(ティースプーン約1杯)を急須に入れる(大森氏はちょっとぜいたくに茶葉10グラムを使うことを勧めている)。次に100~150ミリリットルの水を茶葉に注ぐ。そして待つこと15~30分。これで“テアニンたっぷりの水出し緑茶”のできあがりだ。

 

飲んでみると、口の中にフワーッとした良い香りが広がり、苦みを感じない。緑茶は水で淹れると、渋み、苦みのもとであるカテキンやカフェインが抽出されず、甘みが凝縮されるというから驚きだ。

 

■暑くて火照るなら緑茶、冷房で冷えている時は紅茶

 

 

その際、管理栄養士の望月理恵子氏は「常温の水」を提案する。

 

「冷蔵庫でキンキンに冷えた水(5度)よりも、少し常温に置いた水(10~15度)のほうが胃腸に負担が少なく、体に水分が吸収され、心地よく飲めます。また、発酵食品が体を温めるように、お茶も未発酵のものは体を冷やし、発酵しているものほど体を温めることを知っておくと、使い分けができるでしょう」

 

お茶の製法の違いを説明する際、発酵という言葉が用いられる。それによって表現をすると、緑茶は茶葉が未発酵の状態、烏龍茶は半発酵、紅茶は完全に発酵したものとされる

 

「ですので緑茶は体を冷やし烏龍茶や紅茶は体を温めやすいとされます。暑くて体が火照っているときには緑茶を、冷房などで冷えているときには紅茶を飲むという方法もお勧めです」(望月氏)

 

■血圧の上昇を防ぎ、血糖値改善効果も

 

 

さて就寝前に水出し緑茶を楽しんだ(一煎め)後も、その茶殻はまだまだ使える。急須に再び水を入れて冷蔵庫へ。翌朝にまずは一杯、冷たい緑茶を飲み(二煎め)、次に今度は熱いお湯を注いでいただこう(三煎め)。

 

熱湯で淹れると、緑茶の健康成分であるカテキンやカフェインがしっかり抽出されます」と、大森氏が解説する。

 

カテキンには大きく二つの健康効果があるという。

 

ひとつは「吸着性による抗菌作用」で、カテキンはウイルスと細胞の結合を阻止して感染症を予防する。虫歯や口臭の予防にもなり、アレルギー症状も緩和する。大腸菌の増殖を抑制する作用があるため、刺し身などの生ものを食べた後に緑茶を飲めば食中毒予防にも。料理に粉茶を振りかけたり、スープに緑茶を隠し味として入れても効果的だろう。

 

そしてもうひとつ、カテキンの健康効果はビタミンCの80倍ともいわれる「抗酸化力」だ。

 

血圧を上昇させるアンジオテンシンIIを産生する酵素の働きを抑制し、血圧の上昇を防ぐことが明らかになっています。脂質を調整したり、血糖値改善効果もあるとされ、発がん性物質も抑制するといわれています」(大森氏)

 

■「カフェインは悪者」は本当か

 

また緑茶に含まれるカフェインのほうは健康成分というより、多量摂取の悪影響を心配する人が多いかもしれない。

 

カフェインの覚醒作用は半日程度持続し、睡眠を妨げる可能性があると指摘されるが、実際のところはどうだろうか。

 

大森氏は「カフェインは悪者ではありません」と強調する。

 

眠気を防いで脳の働きを活発にし、二日酔いのときは頭をスッキリさせます。ダイエットをするなら、カフェインを取ってから運動すると、効率良く脂肪が燃焼されますよ。疲労回復にも効果があるといわれていますし、鎮痛薬などの医薬品にも含まれていますね。ただし、カフェインのデメリットが出やすい人とそうでない人の個人差が大きい。目安として一日に10杯の茶、1時間に4~5杯の茶を飲んだ場合、体調が変と感じることがあるかもしれません。つまり過剰摂取にならなければいいのです。私は一日に10杯程度飲んでも問題ありません

 

むやみにカフェインを避けるより、夕方以降はカフェイン量を増やさない淹れ方をするなど、賢く活用したい。カフェインは85度以上の熱湯に1分ほど茶葉を置くと溶出されやすいため、冒頭に紹介したようにカフェインを増やしたくないときは“熱湯にしない”のが重要ポイントだ。

 

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