緑内障に効く天然由来成分 | 自然治癒力と免疫力で改善する健康ダイエット

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いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。

 

 

日本の緑内障患者数は約500万人と推定されています。

40歳以上では20人に1人、70歳以上では10人に1人程度が緑内障を患っていると言われています。

緑内障は、眼球内の圧力によって視神経が障害され、視野が徐々に欠けていく病気です。

日本人の失明原因の1位で、中途失明の原因としても最も多い疾患と言われていますね。

年齢が高くなるにつれて、発症のリスクが高まってくるわけです。

 

緑内障は視野が狭くなるペースがとてもゆっくりであるため、初期の段階では、病気に気がつく人はほとんどいません。

しかも一度失われた視野は回復しません。

 

 

40代から発症してくるので、気を付けてたいものですね。

そこで、今回は緑内障に効く天然由来成分について興味深い記事が見つかりましたので、早速紹介したいと思います。

是非毎日の健康にお役立てください。

 

 

stnv 基礎医学研究室 清水隆文さん fbより

 

以下引用:

 

緑内障の罹患率は、今後もどんどん増え続けていきそうです。掲載した図の左下に、NIH(アメリカ国立衛生研究所)が2016年に公表した将来推計のグラフを挙げましたが、2030年、2050年と進むにつれて、どの民族においても罹患率が大きく上昇していくことが予想されています。

 


では日本の場合、緑内障の有病率はどの程度なのかと言いますと、少々古いデータなのですが、2000~2001年に特定地域(岐阜県多治見市)の3,870人を対象に行われた調査の結果では、40歳代で2.2%、50歳代で2.9%、60歳代で6.3%、70歳代で0.5%、80歳以上で11.4%でした。


そして、これは今(2024年)から24年前の状況だということですから、この間におよそ2倍に増えていると仮定した場合、例えば70歳代では21%、即ち、およそ5人に1人は緑内障に罹っていると考えられるわけです。70歳代が随分先のことだという年代の人、例えば40歳代の人であれば4.4%、即ち、およそ23人に1人が緑内障に罹っている計算になります。確率の問題かもしれませんが、失明に至る可能性がありますから、なんとしても避けたいところでしょう。

 

最近は特に種々の検査機器が進歩しましたので、自覚症状が無い時期においても、検査をしてもらえば緑内障の進行度合いを知ることが出来ます。緑内障は一般的に何種類かに分類されるのですが、現代の日本人に最も多いのが〝原発開放隅角緑内障(げんぱつかいほうぐうかくりょくないしょう)〟で、その中でも眼圧が正常範囲内である〝正常眼圧緑内障〟が大部分を占めていることです。


これは何を意味するのかと言いますと、従来は世界的にも、緑内障の主原因は眼球の中の圧力である〝眼圧〟が高まることであるとされていました。掲載した図の上の方にも「眼圧の上昇」が特に大きな原因である様に描かれています。これは、世界的に見れば最も妥当な図となります。しかし現代の日本人に増えてきていて、大部分を占めている緑内障は、眼圧がそれほど高まっていないにも拘わらず、視神経が壊れていく、というものです。そこで、図の中央付近に〝視神経乳頭部分が脆弱〟であることを付け足しておきました。なお、視神経乳頭とは、網膜の各所から伸びて集まってきた神経線維の束が、眼球後部の壁を突き抜ける箇所のことで、ここを突き抜けて脳に向かうことになります。そして、この視神経乳頭部分の神経線維が最も傷害を受けやすい、ということです。


因みに、眼圧が基準範囲よりも高ければ必ず緑内障に罹るのかと言えば、決してそうではありません。

視神経乳頭部分の構造的強度や、神経線維そのものが頑強な人は、眼圧が高まっても傷害を受けないため、緑内障に罹りません。逆に、視神経乳頭部分が脆弱な人は、眼圧が高まらなくても緑内障に罹るのであり、現代の日本人に増えているタイプになります。


大抵の人は、起こるのか、起こらないのか、さほど気にせずに待ち構えているだけの状態です。そして、起こってしまっていることが判れば、それ以上進行しないように、眼圧を下げる医薬品などを用いて治療が行われる、というのが緑内障の世界です。しかし、そのような構え方で良いのでしょうか…。積極的に、緑内障を防ぐことはできないのでしょうか…?


結論を急ぎますが、図の右側に挙げておいたサプリメントをご活用ください。これらが効果を示すという証拠は、世界の幾多の研究機関から報告されていて、掲載したメインの大きな図は、それらを集約した論文(2022年)に掲載されているものです。重要ポイントだけを述べていくことにします。

 

 

日本人の場合に特に試していただきたいのは、図の左上の〝目の血流増加〟に関わっていたリ、図の右下の〝抗酸化と免疫〟に関わっている物質(サプリメント)のうち、「イチョウ葉エキス」「ゴジベリー」「クルクミン」です。これらについては、有効性を確認したという論文数も多く、機序的にも理に適っています。


クルクミンは細胞のオートファジー(※1)機能を高めることによって過剰なアポトーシス(※2)を抑制することになります。

そして視神経の細胞が集まった網膜神経節細胞の過剰なアポトーシスをも、クルクミンが抑制してくれるのです。
イチョウ葉エキスやゴジベリーは、目に向かう血流を増加させて神経栄養因子などの輸送を正常化させたり、抗酸化や免疫調節によって酸化ストレスや神経炎症を鎮め、網膜神経節細胞のアポトーシスを抑制することになります。

 

日本人では割合としては少数派になりますが、眼圧が高い場合にそれを低下させるサプリメントとしては、メインの図の右上の挙げられているものが有効となります。特に手に入りやすいのは、緑色の文字で示した、フォルスコリン、ジンセノシド、レスベラトロール、ヘスペリジンです。検査によって眼圧の高いことが判明したのであれば、このうちの一つか二つを摂取すれば良いと考えられます。これらは、後で検索していただければ解りますように、他の優れた種々の効果を示しますので、緑内障対策だけのための出費にはならず、価値は高いと言えます。

 

 

もう一言ですが、図の右下に追記しておきました他の有効成分、即ち、マグネシウム、亜鉛、メラトニン、ω3系脂肪酸、タウリン、大豆イソフラボンなどは、緑内障に対しても有効であると言われていますが、何よりも、これらは健全に生きるために欠かせないものです。健康維持・増進のための基本的な機能成分として、決して忘れることに無いようにお願いしたいと思います。


最後に、繰り返しておきますが、日本人における緑内障の改善や予防に役立つ天然物質としてベスト3を挙げるとすれば、それは「イチョウ葉エキス」「ゴジベリー」「クルクミン」です。

 

ここまで。

 

ちなみに、オートファジーとアポトーシスとは、難しいので簡単に説明します。

 

オートファジーとは、細胞内を正常な状態に保つために、細胞内の物質を分解する、いわばリサイクル業者のような働きのことで、生命維持に欠かせない細胞がもつシステムのことです。常に新鮮な栄養を蓄えた細胞といえばいいでしょうか。

 

アポトーシスとは、細胞が自発的に死んでいくプログラムされた細胞死のことですね。

成長過程で必要なプログラムです。

例えばオタマジャクシからカエルに変態する際に尻尾がなくなるのも、人の指が形成される過程(はじめは指の間が埋まった状態で形成し、それから指の間の細胞がなくなり手指が作られる)も、全てアポトーシスによるものです。

 

本当に神によって緻密に計算された自然な細胞メカニズムといえそうですね。