飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について | 女子力アップ☆美活アラフォーBeautyブログ〜

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こんにちは、今日も暑いですね~☆彡

美活アラフォー女子のKaeです♫



また遅くなってしまいましたが、美容小ネタの時間ですo(^-^)o 


今日のお題は...「飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について」です。 
油脂は飽和脂肪酸不飽和脂肪酸とに分けられます。


飽和脂肪酸を豊富に含んだ食べ物には、動物性の脂や一部の植物性油(ココナッツ油、ヤシ油、綿実油など)があります。


飽和脂肪酸は体内で合成できるため、つまり必須脂肪酸ではないため、食事から必ずしも摂る必要はありません。


むしろ、摂りすぎによる弊害の方が指摘されるくらいです。


飽和脂肪酸に対して、主に菜種やコーン、ベニバナなどの植物性の油に多く含まれる脂肪酸を総称して不飽和脂肪酸といいます。


不飽和脂肪酸の中では、もっとも融点が高くて参加しにくいため、加熱調理に向いているといわれるのがオメガ9です。


オメガ9の代表となる脂肪酸がオレイン酸


オリーブオイルは、オレイン酸を70~80%も含んでいます。


オレイン酸は善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールを下げる働きがあり、肝臓やすい臓、腸などの機能を高めて便秘解消にも役立つと言われています。


・・・ですが、150度以上に加熱すれば、その健康効果が失われていくだけではなく、有害な過酸化脂質やトランス脂肪を生成してしまうので注意が必要!!


オリーブオイルをはじめとするオメガ9系の油は、揚げ物など高温加熱の調理は避け、生のまま使うのがベストです♫



続いて、昨日お話したオメガ6とオメガ3は、私たちの体内では合成できないため、食事などを通して外から補う必要があります。


そのため、オメガ6とオメガ3を総称して必須脂肪酸とも呼びます。


オメガ6のグループで、もっともポピュラーな脂肪酸がリノール酸です。


リノール酸とは、不飽和脂肪酸の仲間のひとつで、ベニバナ油やサラダ油、ひまわり油、コーン油、綿実油に豊富に含まれています。


オメガ3のグループの代表となる脂肪酸が、鯖やイワシなどの青背の肴に多いエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)


そしてフラックスオイル(亜麻仁油)やシソ油に多いアルファ-リノレン酸です。


必須脂肪酸である、オメガ6とオメガ3は体内で全く正反対の働きをします。


たとえば、オメガ6は細胞膜を硬くするのに対し、オメガ3は柔らかくします。


同じ油の仲間で、お互いに不足している性質を補い合ったいるようなものです。


私たちの体は、約60兆個もの細胞で構成されていますから、細胞膜の性質が及ぼす影響は計り知れません。


細胞膜は細胞内に酸素や栄養素を取り込んだり、細胞内で発生した老廃物を排出したり、細胞同士の情報を伝達したり、有害物質の侵入を防止するなど、私たちが生きる上で基礎となる大切な機能を果たしています。


もしも、オメガ6に偏った食事をすれば、細胞がレンガのように硬くなり、動きに柔軟性がなくなって栄養素や老廃物などのやり取りがスムーズに行われにくくなってしまいます。


現代の食生活ではありえないことですが、逆にオメガ3ばかりを摂っていれば、細胞膜にハリがなくなるかもしれません。


つまり、オメガ6とオメガ3がバランス良く摂取されることで、柔軟性とハリを兼ね備えた細胞膜を作ることができ、筋肉や血管、心臓が正常に機能できるようになるのです


昨日もお伝えしたように、オメガ6とオメガ3の理想バランスは1~4:1です。


現代の食事では、オメガ6(ベニバナ油やサラダ油、ひまわり油、コーン油、グレープシードオイルなど)に偏ってしまいがちなので、オメガ3(フラックスオイル、シソ油な)を意識的に摂り入れるようにしましょうo(^▽^)o