先週の土曜日から放送が始まった、NHKドラマの「エンジェル・フライト」を見たことがきっかけで、私の母親との葛藤について、初めて母親の側から考察してみまして。


私の母親は、正直言って、要領良く立ち回ることに長けてはいるので、本人は自身のことを頭が良いと思い込んでいるのですが。


客観的に見ると、Fランク底辺校ではないけれども、トップの進学校でもない、いわゆる中堅どころのレベルの高校を平均的な成績で卒業して、大学なり短大に進学したいと思うほど志が高かった訳ではなく、周囲に言われて経理学校に通った後に就職して数年で父と結婚した、という、特に何がやりたい、とか、こんな風に生きたい、という視点だとか志があった訳ではない、非常に凡庸な人間なんだな、ということが私も50歳を過ぎてやっと気がつきました。


何も考えていなくて、とにかく他人から良く思われたい、という欲求が強い割りに、努力することが苦手というか嫌いで、自分の非を認めることができない、という人間だということは、母親だけに限った訳ではなく、父もまた同じだし、弟にも当てはまる、ということが両親と離れることでやっとわかるようになりました。


私は物心つく前から、「社会や人の役に立つ人間になりたい」という気持ちが強くて、幼稚園の頃から「大学に行かなければいけない」という思い込みがありました(^∀^;)


成長と共に、「実は高校と大学は行きたくなければ行かなくても良い」ということが、知識としてはわかったのですが、それでも、進学しないという選択肢がなかったのは、ひめゆり学徒隊の女学生の過去生の思い残しの影響だということがわかりましたが(^∀^;)


父の学歴コンプレックスのせいで、実力以上のことを要求されたり、不本意な進路を選択させられた、という恨みも燻り続けていまして。


これは、父が実家の祖母と父方の伯母から甘やかされ続けて、自分の非を認めることができない人間になってしまったカルマのせいだということも、最近になってわかりました。


そんな両親は、自分が認めたくない不都合な事柄を全部私に押し付けて、口を拭って涼しい顔をし続けてきたのですけれども。


このことも、潜在意識ではなんとなくわかってはいたけれども、証拠がある訳でもないので、確信を持つことができずに、泥をかぶり続けてきました。


それが、実は間違っているのは両親の方であって、私が潜在的におかしい、と感じてきた感覚の方が実は正解だった、ということに気づくことができたのは、私自身が結婚して親になることで、両親と同じ立ち位置に足ったことで、両親の欺瞞を見抜くことができるようになったからでした。


そんな訳で、神様というのは、時期がきたら、ちゃんと答え合わせをしてくれるんだな、ということがわかりましたし、易経を学んだことで、それがどういう仕組みによって起こるのか?ということが理論面に理解できるようになりました。


けれども、両親や弟がどういう心理というか思考回路で物事を考え、行動しているのか?ということまでは理解できませんでした。


先日、読んだ「スピリチュアル教祖になった主婦」の原作者のブログが、両親や弟のような人種の思考回路について知るヒントになりました。


父と弟については置いといて、母親に関しては、「親である自分よりも娘の方が頭が良いということを受け入れることができない」ということが、問題の根源なんだな、ということがわかりました。


それで「親である自分の言うことを聞かない娘は悪い子だ」と主張して虐待し、ネグレクトしてきたということなんだな、と思ったんですが。


そうした時にふとインスタを開いたら、心愛さんの投稿

が目に飛び込んで来まして。


これが答え合わせだな、と感じました。


実際に、私が息子が私の言うことを聞かなかった時に「この子は悪い子だ」と思ったことは一度もなくて。


「子どもが大人の言うことを聞かないのはデフォだよな」と考えて、「どうしたら、私が言ってる通りにしたら良いことがある、ということに気づかせることができるんだろうか?」ということを知恵を絞って考えるようになりました。


それだけでなく、親子とはいえ、まだ付き合いが浅い(まだ幼児だった頃の話)んだから、母親だからといって無条件で信用される訳ではないんだから、まずはこの子から信頼される努力をする必要がある、ということに気がつきました。


そうやって、自分自身の親としての経験を通して、両親の欺瞞に気づくことになりましたが。


更に12年前、前に住んでいたマンションの同じ塔の人から呪詛されて生霊に悩まされたことがきっかけで、スピリチュアルについて学ぶようになりまして、両親の欺瞞の根源が先祖のカルマだということや、問題解決には両親だけでなく、実家の親族丸ごと縁を切る必要がある、ということもわかるようになりました。


去年、Thambaさんの無料オンライン講座を受講して、カルマを解消するためには、両親や親族達が目を背け続けていることに目を向けてその根源を探究する必要がある、ということに気がつきましたが。


過去生とか家系を探究して、問題の原因究明をすることは、もちろん大事なことですが。


それだけでなく、自分の人生をちゃんと生きる、ということが最優先事項だということもわかりました。


カルマの解消の基本は、いつも間違えている問題をちゃんと正解する、ということでして。


私はよくカルマを借金に例えていますが、両親がやってることは私の徳を担保にして、闇金業者(カルト宗教)から借金している状況だということや、父方の親族(伯母の家族)は実家に寄生するエネルギーバンパイア一族だったということも、今回の気づきでわかりまして。


私が親族ごと両親と弟と絶縁するということをまずやらないと、カルマを精算することができない、ということが改めて理解することができました。


これをやって債務整理しないと、先祖供養しても利子だけ払っている状態で、カルマの元本が全く減らないので、まずは私が両親と弟との接触を絶つことで私自身が両親と親族にエネルギーを奪われている供給ルートを断ち切った上で、ダメージを回復することを最優先にしてから、初めて先祖供養できる状態になる、ということですね。


夫の実家はもう既に家が絶える=自己破産することが決定してしまっているようですが。


私の実家は、辛うじて自己破産まではいかないけど、今債務整理しないといずれそうなってしまう、ということなようです。


夫の実家が断絶することになった理由について、今回のGWで知ることになりましたが。


その理由は、また改めて記事にしようと思います。