去年(2018)の8月下旬~ ちょび5歳

 

ちょびの腫瘍は視床の辺りにあり 人なら話の出来ない状況と言われた

ステロイドの作用で浮腫が抑えられたのか

声の出ないちょびが 数か月振りに3回吠えた

 

 

しかし その後鳴き声を聞く事は無かった

 

一時的に処方されたステロイドで 活力が生まれ 僕たちは喜び

もう 処方出来ないと言われ 又弱っていくちょびを見て悲しむ

 

薬の作用に一喜一憂した

 

🐶病院にとって 私達は歓迎されない患者なんだとmamaは言った

 

一昨年の2017年 別の病気で パンダ病院にセカンドオピニオンをしておいて

       ➡脳腫瘍グリオーマといわれて 【 始まり ~ 現在まで ⑤ 】

 

昨年の2018年 脳腫瘍と知らなかったとは言え 

最悪の状態でちょびを 又🐶病院に連れて行った

 

あの時の 『 主治医は誰ですか? 』 は かなりショックだったと言う

       ➡脳腫瘍グリオーマといわれて 【 始まり ~ 現在まで ⑩ 】

       ➡脳腫瘍グリオーマといわれて 【 始まり ~ 現在まで ㉑ 】

だから mamaは病院を変わりたいと言った

 

言っている事は分かるが 治せるわけでもなのに

今更こんな状態のちょびを 連れ回してどうしたいのだろう

僕は思っていた

 

この頃のちょびは 寝たきりでは無くなったが

何かに凭れていないと座ってはいられなかった

多少は薬の作用で回復している様に見えるがすぐに効果は無くなる。

亡くなるまでずっとこの数日の状況が続くのだろうなと。

この時の僕の頭の中は絶望しか無かった。

 

 

しかしmamaは違っていた

以前と違うちょびの姿だが 

ぐったりしていない事が 座れている事が 食事が出来る事が嬉しい!

ちょびは死なない。 と この頃の日記に書いている

  ➡ちょびに宛てた mamaからのラヴレター

 

mamaはあの時から   今もそうだが 

欠かさず毎日お昼休憩 ちょびの様子を見に帰宅する

ゲージから出して オシッコを促し

マッサージをしたり 座らせたり 自由にさせた

 

 

mamaは外を見ているちょびをキャリーバッグに入れて 

庭のベンチで外の空気を吸わせた

自分では座れないが バッグで挟んでクッションで

固定すれば景色も自由に見渡せる

 

この頃 🐶病院を受診する事があった

 

* 診察で眼振が止まっている

* 麻痺の右足に反応が出ている と言われた

 

『 ご飯もしっかり食べれるし ちょびに活力が感じられます

  短時間なら座る事も動く事も出来ます

  外は気分転換になり生きる気力になると思います 

  食事や生活で免疫力をあげていけば・・・ 』と言う mama

 

『 ・・・あまり期待しない方がいいです ご家庭で静かに最後を・・・

  これ以上は何も出来ませんから  もうそっとして・・・』と 医師は言った

 

帰宅する車中 mama

『 貴方があの病院を変わらないと言うのなら もう それでいい

  ちょびの症状は全て記録して動画も撮る。

  これから 貴方が🐶病院に行って。

  もう 誰が行っても 病院の対応は一緒なんだから。 』

 

その次の日 mama

最後に いつもの公園の大好きなお友達に

チョビを会わせてあげたい と言った

 

その時も 僕は

mamaは自分の気持ちばかりで ちょびの事を考えていない

何故 先生の言う事が聞けないんだ と言った

でも これで最後と言うので 渋々ちょびを連れて行った

 

 

ちょびのお友達のママさん達は ちょびの頭を体を撫でて泣いた

1ヶ月前 一緒に走り回って  普通に挨拶を交わしていたが 

今は支えないと立つことの出来ない

変わり果てたちょびを見て 泣いていた

そして 皆さん口々に

『 大丈夫! 回復する仔もいるから、頑張れ 』と 声を掛けてくれた

 

この頃 mamaは一人で戦う事に疲れ 治療に対して意欲を失っていった

 

 

 

いつもありがとうございます 

これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡

 

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