人生初!となる、
ヒプノセラピーをうけるためにみえた、
クライアントさんをお迎えした昨日。
初めての場所へ行く、
初めてのことをする、
自分の身に起こったことを他人に話す。
その原動力となるものは、
人によってさまざまですが、
どの人にも共通しているのは、
このままでいいのかなという、
小さな違和感 や、
このままで人生を終えたくないという
心のざわめき。
何か問題が起こったことでそうなった、
そう思ったという方もいれば、
特にいま問題なく幸せなんだけど、
そう感じる、なにかが欲している、
そんな方もいるので、
背景はまた違うんですけどね。
何かを求めているけど
それが何なのかはわからない
そういう方ほど、
今までにない一歩を、
踏み出すようにも感じます。
昨日のクライアントさんや、
今週はじめにあった、
潜在意識カウンセリングの、
はじめましてのクライアントさんのように、
ちいさな一歩が人生を開き、
暗闇に光を取り入れる、
大きな分岐点となったり、
行動した自分の勇気や決断、
それが思いのほか、
自分を信じる「自信」へとつながり、
大きな成果となって自分に戻ってきた、
そんなこともあるんですから、
何かを求めているけど、
それが何なのかはわからない
そんなざわめきも、
どうしていいか自分ではわからない、
抱えきれないからこそ、
誰かに聞く、ヘルプを出すに至った、
そんな行動動機も、
全部、すべてが良しなんでしょうね。
べつになにか壮大な目標でも、
ご立派な意欲、目的でなくてもいい。
だれか!
お願い!誰か助けて!!
究極、それだけでもいい。
正直なところ、
私も含め、人間だれしも、
誰かを求める時のおもいって、
つきつめていけばそこだと思うんです。
さみしい、悔しい、切ない、
助けてほしい、そばにいてほしい、甘えたい。
そんなおもいなんだけど、
ストレートにそう言って、
相手に拒否されたら…
嫌な顔されたら…
バカにされたら…
そう思うから、
いろいろ言葉を足して、
平気なふりをして、
義務や役割なんかで縛っておしつけて。
結局自分でも、
なにが言いたいのか、
自分のおもいがわかるようで分からない。
ありません?
こっちみて
抱きしめて
私を求めて
そう言いたいけど言えない。
だから、
○○しなきゃいけないんじゃない?
もっとこうすべきでしょ?
こうあるべきじゃない?
そんな表現で相手を縛ったり、
私こんなにすごいんです、
できるんです を、
エンドレスで証明し続けなきゃいけなくなる。
人間あるなるなんじゃないかなぁ。
愛する人や大切な誰かのためだと、
疲れてもしんどくても、
私たちはやろうとするし、
無理もするけど、
自分のため、
自分の喜びのためだけとなると、
そこまでしなくていいか、
べつにそんなじゃなくてもいいやと、
とたんにやる気を失ったり、
手抜きする、いいかげんになる、
やりますから私たち。
渦中にいる時は、
目の前の困りごとを解決する、
現状を改善する、
悩みを解消することが、
最優先事項になりますし、
必死ですからね。
こなすことに必死で、
守ることに必死で、
保つこと維持することに必死、だから、
自分のことほど後回しになるし、
優先度が低いものほど軽く扱う。
でもある程度その大波がおさまり、
現状が凪に近づいてきたら…
あなたならどうしますか?
引き続き、
こなすことに必死で、
守ることに必死で、
保つこと維持することに必死、
そうしますか?
現状がだんだんおさまってきていても?
じつはここが、
この分岐点が一番大切で。
現状が収まってきているにもかかわらず、
まだ自分が後回しになり、
こなす、守る、保つ、
ここの全振りしてしまうと、
こんどはそれが原因となってしまって、
次なる問題が生じやすくなるんです。
勘のいい方ならお気づきですよね。
そう、過剰になってしまうんです。
緊急時の対応としてはOKだとしても、
平常時になお、
緊急事対応を続ければ…
ちょっと「過ぎて」ますよね。
でも自分では気づきません私たち。
だってちょっと前までそのモードだったんだから。
継続した時間が長ければ長いほど、
自分では気づけぬくらい慢性化してますので、
全体がうまく回り始めてもなお、
緊急時同様に緊張が高まり、
警戒モードにあるため無意識にピリつく。
当人だけが自覚のないまま、
今まで同様家族や他人へ接していくけど、
周りは当然そんな言動や温度差に違和感を抱くし、
違和感があるからこその言動が、
こちらサイドから見た時にはまた違和感だし。
なに?みたいな。
どういうこと?みたいなね。
あるんですけっこうそういうことが。
緊急時対応がそのまま、
無意識のまま継続されて、
自分がじつは、
まわりの「違和感のもと」になっていた、
じつは自分が周りに、
「不協和音」を放っていたということが。
じゃあどうすればいいかというと、
緊急時にヘルプを出す。
これもよし。
誰かに助けてもらう、
サポートしてもらう。
これもよし。
甘え、依存、自己無価値感、
そんなの関係なし。
緊急時のヘルプ、
助けて!教えて!!
これは必須。
そしてここから。
緊急時を越した、越えた、
とりあえずは正常化した。
そうなったら、
そこで幕引きとはせず、
自分の優先度を高める。
自分のケアをする。
自分の心身の整理をする。
そうして緊急モードをいったん解く。
全部を投げ出せっていってるんじゃなくて、
自分を呼び戻せってこと ですね。
そこでようやくひと区切り。
緊急時を越えた、乗り越えた、
そんな自分は確実に以前より成長しています。
自覚があろうがなかろうが です。
なので同じ方法で、
次なる出来事に備えると、
かならず違和感が出てきます。
フィットしない。
もっと言うと、
成長した自分を自覚できないと、
以前と同じようなことが起こりやすくなります。
だって、
じぶんはまだまだだという、
そんなおもいこみ、自己評価をまだ、
ずっと刷り込み続けていますから。
チグハグなおかしな言動になっていくんです。
でも考えてみてください。
そんなわけないですよね。
助けて!とヘルプが出せたのも成長だし、
怖いながらも必死なって対応したのも成長だし、
確証がなくても自分を信じて動けたのも成長。
なのに、
まだまだ!
私はまだここがだめそこがだめ!って、
つり合わない。
自分が放ったエネルギーと、
自己評価がまったくつりあわない。
だからこそ、
いったん戻す。
自分の優先度を上げて、
後回しになっていた自分を呼び戻して、
自覚を促して、
メンテナンスをして、
成長した自分に合わせた、
言動、モード、コミュニケーション方法、
とりいれていく、切り替えていく。
今の自分にしっくりくるものを与えてあげる。
自分のために補足し軌道修正してあげる。
問題が起きた時や、
思いがけない出来事にみまわれたときほど、
現状改善、問題解決に、
意識は持っていかれ、
困りごとが解消すると、
そこで幕引き、終了としがち。
けれど、
自分を呼び戻してからの終結としないと、
また次なるなにか、
気づかせるなにか、
わからせるなにかが、
ひょこひょこ乱発しますから。
忘れちゃいけないんです自分のケアは。
何か起こった時はもちろん、
なにも起こっていない時でも、
違和感やざわめきを、
自覚できるレベルにまであるならよけいに。
気合と根性が、忍耐が、
自分を成長させてくれた。
たしかにそんなこともあるでしょう。
けれど、
そう言ってる人の行く先、
そう言ってる人の先の人間関係、
どれだけの人が知っているか ですよね。
気合にも根性にも忍耐にも、
限界があります。
限界がありながらも、
なおそれを美徳として継続させれば、
バランスはどんどん崩れるので、
不機嫌やかまってちゃんという、
自分では感知できない表現方法をとり始めます。
それが他人には、
傲慢、ワンマン、自己チューと解釈され、
気づけば孤独、孤立なんてこともある。
けれども当の本人の認識は、
かつてのままなので、
「私は我慢強く辛抱強い」
「私は人の顔色を見て自分のことが言えない」
「私はHSPである」
不思議とそんな認識だったりするので、
なおさら周りと噛み合わない。
これもよくあります。
出来事は解消が終結ではない。
そのあとの自己ケア、
自分の優先度の軌道修正、
そこまでがセット。
そうした人ほど、
それを自分のためにも選んであげた人ほど、
自分を困らせた、
自分を苦しめた、
自分を動揺させた出来事は、
自己抑圧をほどくためのきっかけ、
自己表現へ誘うための必然だったんだと、
気づく、わかる、理解する、
腑に落ちる
そうなるのではないかと、
日々セッションを通して思うのですが、
あなたはどう感じるでしょうか。
今日はこれから、
ソウルリーディングセッションと、
潜在意識カウンセリングがあります。
自分に対する興味関心、
これもまた自己優先度をあげた先で生じるもの。
興味関心は「開き」
警戒否定は「閉ざし」ます。
開いたそこへと、
必要なものが舞い込んでくる。
この世界はよくできてます。
今日はどんな気づきに出会えるか。
楽しみです(*´ω`)
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