みなさま、こんにちは。
ポスチャースタイリスト古谷維久子です。
ポスチャースタイリスト古谷維久子です。
文学脳も活性化した後は、
雨に揺れ落ちる紅葉を楽しみながら、坂道を上ります。
そして左手に見えてきたのがこちら。
大山崎山荘の入口です。
関西の実業家であった加賀正太郎氏が、
大正から昭和初期にかけて建てた「大山崎山荘」
「琅玕洞」(ろうかんどう)と名付けられたトンネル
トンネルって、その先への期待感が上がります。
焼きすぎたレンガを組み合わせることで
模様を作っているのだとか。
先ほどのが入り口側で、
帰りに見える出口側はこちら。
帰りに見える出口側はこちら。
トンネルの周りの模様が違うの、わかるかな?
細部にこだわったトンネルです。
これから訪れる山荘が、さらに楽しみになりました。
わくわくの皆様です。
その先にも、先道が続き
傾斜のある土地を生かしていることがわかります。
こちらの門もシックです。
この門を、加賀正太郎氏と友人だった
夏目漱石も通ったとか。
夏目漱石も通ったとか。
山荘の前にお庭が広がります。
加賀正太郎氏は欧州留学時代にウィンザー城を訪れました。
その時の記憶や、テムズ川の流れを思い出し、
木津、宇治、桂の三川が合流する
この大山崎に土地を求め、
山を切り開き、道を整備するところからスタート。
そして、山荘自体の建築も入口のトンネルも、
庭園の樹々や植物・池も、石も。
庭園の樹々や植物・池も、石も。
細部にこだわりを持ち、
1912年から20年をかけ理想の園をつくりあげたとか。
お庭から、点在する建物が見える様子も、
ウィンザー城を模しているんですね。
野兎のシリーズで人気を博した
バリー・フラナガン の彫刻があります。
バリー・フラナガン の彫刻があります。
美術品の鑑賞のしかたも学びます。
遠くから眺めたり、近寄ったり廻ったり。
文学から美術まで学べるのが、
ただの観光ツアーではないところです。
この『大人の遠足ならでは』を楽しんで、
庭園を進みます。
雨に濡れた落ち葉や、石がキレイです。
庭園のこの辺りは、日本庭園風。
池には蓮の花も咲くとか。
この広い山荘で、 マッサンこと竹鶴政孝とも
散歩を楽しみながらウイスキーの話をしたのかも。
さらに進むと、山荘本館が見えてきました。
築100年以上。
イギリスで実見した炭鉱夫の家に想を得たといいます。
中は一切の撮影禁止。
そして、大きな声で話すことも出来ないので、
玄関外で、説明をお聞きします。
山荘の中の重厚感は
》》》この遠足で訪れたヨドコウ迎賓館を思い出し
ずっと居たいほどでした。
ダイニングに使われていたというお部屋は、
樫の木の大きな柱があり
階段の手すりも、手に沿うカーブ
階段踊り場のステンドグラスは、
階段脇の壁に設置された鏡にも映り、
空間を広く見せる工夫がされています。
大きなオルゴール時計の音には、
滑らかでゆったりとして、癒されます。
3時と4時と2度も聞きました。
何に使うの?と思うホールのような場所があり
アドバンス生とフルターンで優雅に遊んだり。
写真》》》こちらのHPからご確認ください
現在喫茶室として使用している本館2階のテラスからは、
木津川・宇治川・桂川の三川が流れる
壮大な風景を眼下にすることができます。
向きを変えると、すぐ近くの、宝積寺(通称宝寺)の
三重塔も見えます。
テラスにいらしたかたが、写真を撮ってくれました。
今回の遠足の、全員集合。
他にも文化財がいっぱいありました。
ログハウスのような、日本家屋のようなお茶室。
年に二度、中国茶の会が開催されるときだけ
拝見できるようです。
車庫まで文化財です。
ここにはきっと、外車が並んでいたんでしょうね。
毎回の、遠足でのクイズの表彰式。
今回は、本館の中で開催しましたので、
写真はありません。
が、優勝は、私たち、夏目漱石チームでした。
一休チームさん
モネチームさん
道真チームさんも、頑張りました。
そして、山荘の中で、解散。
皆様、思い出を胸に
楽しそうにお帰りになられました。

































