先月、無事に

第23回大人の遠足~名水・歴史・美術さんぽ@大山崎が

終了しました。

 

こちらの続きです。

 

 

 

 

 

今回、大人の遠足を開催決定時に、
まだ決まっていないものがありました。

 

それが、妙喜庵(みょうきあん)の拝観です。
HPは》》》こちら

 

拝観が抽選なんです。

 

》》》この時にJPタワー大阪 の大阪中央郵便局 にある

ポストに、申し込みのはがきを投函しました。

 

 

当選結果が届いたのは、遠足開催1か月ほど前。

共同主催のガイド・安藤さんと大喜び。

 

何しろ、拝観自体が日曜日の午前のみ。

しかも、一度に10名までと、狭き門。
(2025年12月HPには、一組5名までとありました)

 

その 妙喜庵は、JR山崎駅前にあります。

 

駅を出て、左手目の前。

 

 

普段は、こんな感じで、門は硬く締められています。

 

 

この日は、朝から門が開いていました。

 

 

歴史上の、有名なかたがたにゆかりのあるお寺です。
 

 

その妙喜庵には、国宝の「待庵」があるんです。

国宝のお茶室は、全国で3つだけ。

そのうちの一つで、

山崎の合戦の際に、豊臣秀吉の命で
千利休がつくったと伝わる茶室「待庵(たいあん)」

 

利休が手掛けたという唯一の現存する茶室です。

 

 

おじゃまいたします~

 

 

一歩入ると、一切の撮影は禁止です。

 

まず、書院でお寺の歴史などをお聞きし、

その後、お茶室やお庭などを拝観します。

 

 

数寄屋建築の原点といわれる、わずか2畳の茶室

 

お茶室の、小さな入り口・にじり口が、

最初に造られたのが、この、待庵だとか。

 

一般的な、にじり口よりも、少し大きめでした。

 

待庵の中には入れません。

にじり口から、中の様子を拝見すると、

二畳の中に、歴史と知恵と詫びさびと奥ゆかしさと
色んなものが凝縮して見えます。
 
2畳とは思えなほど、広く見える工夫があり、
柱も見えないように、角を取り壁が塗られています。
天井の高さも違います。
 
土壁の色は、時間の経過とともに、
中のマンガンの影響でどんどん黒くなっていました。
 
豊かな自然に囲まれた山崎は、古くから
名水の地として名高い場所です。

この地の、このお茶室で、
秀吉と利休はどんな話をして、
どんなお茶を楽しまれたのでしょう?
 
 
お茶室と書院の間に、
一枚板の立派な杉戸がありました。
 
表は、日が当たることで絵が消えてしまって、
ほとんど見えません。
裏は、古木に山鳥が二羽描かれていました。
この杉戸、屋久杉だとか。
 
昨年初上陸した屋久島の旅と
とリンクしていて、びっくりです。
 

 

書院の掛け軸は、12月らしいお軸でした。

 

今年 無事 芽出度く 千秋楽
 

まさしく、R7年の大人の遠足千秋楽のこの日は、
芽出度く、時間を重ねます。

 

 

 

山﨑方面に行かれる方は、

妙喜庵の拝観を申し込みされることをお勧めします。

 

特に、茶道をされているかたは、

とても喜んでおられました。

 

>>>次回は、遠足で欠かせない、ランチへ。

 

 

 

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