募集一日で満席になった、

【キャンセル待ち】スニーカーで行ける屋久島

先月末に開催しました。

 

 

【屋久島】到着

【屋久島1】スイーツ TOP3

【屋久島2】おすすめのお店 TOP3

【屋久島3】屋久杉でできたお部屋のある民宿

【屋久島4】お勧めのお食事処~イタリアンと、居酒屋さんと

【屋久島5】真のパワースポット~神社3選

【屋久島6】マイナスイオンどころでない~滝3選

【屋久島7】登れるガジュマルと、海が引くと現れる平内海中温泉へ

【屋久島8】紀元杉と、ヤクスギランドと、湧き水

【屋久島9】屋久杉の正体/前編

こちらの続きです

 
大雨の中、ヤクスギランドを歩いていると、
目を引く案内がありました。
 
昔の屋久杉伐採
とあります。
 
 
》》》こちらのように【山岳信仰】が息づき
屋久島の山は、人々の信仰の対象でした。
 
屋久杉には神が宿ると崇められていました。
 
でも、この案内には、
普通の材木を切り出すように、
屋久杉も伐採された様子が描かれています。
 
屋久杉に、斧を入れている人。
 
よく見ると、頭頂部の頭髪を抜き上げた青い部分
【かさやき】があります。
 
 
江戸時代???
 
数人のガイドさんにお聞きしました。
 

屋久杉を切る?切らない?


江戸時代、 屋久島支配を強めた島津氏。
屋久島も、
幕府に年貢を納めなければならなくなりました。

といっても、屋久島は岩で出来ているので、
お米は育ちません。
 
そこで
島出身の儒学者の泊如竹(とまりじょちく)さんは、
屋久杉の平木を年貢として納めることを提案しました。
 
 
でも、
屋久杉には神が宿る
と信じられています。
 
木を切ったら、山の神の怒りがある。
じゃあ、年貢はどうする???
納めなければ、飢え死にする。
 
当時の島民は、悩みに悩んだようです。
 

神様との対話

そこで、如竹さんは、

 

「山の神様に、

木を切っていいかどうか尋ねてくる」

 

といって山に入っていったそうです。

 

神様と対話できる儒学者???

スピリチュアルなことは、昔あった???

 

如竹さんは、

巨大な杉の木に、斧を立てかけました。

 

7日後に、その木を確認し、

 

「立てかけた斧が倒れている木は、

切ってはいけない。

 

斧が立ったままになっている木は、
神様が、切って良い。といっている」

 

と島民たちに伝えました。

 

当時の屋久島の人たちは
『神様の許しを得た』と信じ、

斧が立ったままの木を、安心して伐採し、

年貢の問題は、解決しました。

 

 

板2310枚で米1俵の価値があったそうです。
多いのか?少ないのか?わからないけど・・・

 

腐りにくく、丈夫な屋久杉は、
高級建材として重宝がられました。
 
京都・高山寺は、床板に屋久杉が使われているそうです。
大人の遠足で、高山寺にも行ってみたいな。
 

仏陀杉は、なぜ残った?

 

立てかけた斧が倒れている木は、切ってはいけない。

と、神様(如竹さん)が言ったのは、なぜ?

帰ってから、ふと疑問がわきました。

 

次回、

屋久島に行ったら、ガイドさんに聞いてみよう。

 

 

仏陀杉が、切られずに残っているのは、
杉の木のコブは、木の傷だから。

傷がある木は、年貢に適さなかったからとか。

 

多分、斧を立てかける以前の問題だったよう。

 

ちなみに、縄文杉が残ったのは、
そもそも、山の中から見つからなかったからとか。
発見されたのは1966年ですから。
 

18000本/20000本

 
屋久杉が年貢となり、当時の島民が
貧しさから脱却できたのは良かったのですが、
 
年貢に収められるために、切られた屋久杉は1万8千本。
 
2万本あったと言われている屋久杉の
ほとんどが、この時に伐採されてしまったそうです。

それだけ、斧が立ったままの、
神様からがOKが出た木、だったということ??
神様も、島民のために大盤振る舞いしたのかな?
 
 
そして、伐採された後の切り株は、
使いにくく、年貢にならない幹や枝と一緒に
その場に放置されました。
 
 
屋久杉は、樹脂が多いため、
200年以上たった今でも、腐ることなく残っています。
 
 
土埋木(どまいぼく)というそうです。
 
屋久杉の偉大さと、歴史にも触れられる
貴重な経験ができる、ヤクスギランドです。
 
 

伐採全面禁止

年貢のためとはいえ、屋久杉の
伐採に伐採を繰り返した江戸時代。
 
その後も伐採は続き、
1993年(平成5)年に、屋久島が日本初世界遺産に認定されて
やっと伐採に、制限かかかるようになりました。
2001年には、屋久杉の伐採が正式に全面禁止となりました。
 
その後は、土埋木だけが木材市場にでて、
今では、倒木が、年に一度だけ、組合員にすこーしだけ、
林野庁から、随意契約で下されるとか。
 
そのため、年々希少価値が上がり、
なかなか手に入れることのできない高級材となっています。
 
そんな貴重な屋久杉。
その製品を見られるところを
》》》こちらでご紹介しています。
 
 

屋久杉の歴史を知り、

島の人の思いを知り、

自然の力を知ると、

 

屋久杉を、見上げるだけで感じていた癒され感

さらに大きく、幸せに感じます。

 

 

 

》》》次回は、

 

地魚料理「若大将」の大将に連れて行ってもらった

 
多分・・・
観光では、ほぼ100%行かないところのご案内です。
 
 

 

 

今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。

何歳からでもスタートできるポスチャーアウォーキング。

最新のレッスン情報は↓↓↓こちら↓↓↓

 

 

2023年3月29日出版しました!!!
 
 

講演・セミナー

テレビ・ラジオ出演・出版など

 
 

 

image

 

 

 
 


にほんブログ村 健康ブログ 姿勢・歩き方へ
にほんブログ村
ぽちっとお願いします