ポスチャースタイリスト古谷維久子です。
募集一日で満席になった、
先月末に開催しました。
こちらの続きです
今回の屋久島は、
【開運ツアー】がメインです。
屋久島ツウの東京チーム主催者3名が、
パワースポットとして有名なところから、
看板もない、地元の人しか行かないような神社まで
ルートを再考に再考を重ねて決めてくれました。
屋久島は、公共交通機関がバスのみ。
鉄道も通っていないので、自由に動くには車必須。
とはいえ、参加者さん含めて、
13名が一台の車で移動するのは、
大きなバスでも借りないと不可能。
ということで、一台はタクシーをお願いして
もう一台は、私がレンタカーを運転しての
【開運ツアー】がスタートです。
こちら、レンタカーの面々です。
屋久島空港にピックアップ。
そして、そのまま二台に分かれてGO
屋久島にお住いのかたは、古来より
屋久島の大自然に畏敬の念をもち、
目に見えない神様や仏様、ご先祖様を大切にしておられます。
特に、山を神聖視し崇拝の対象とする
『山岳信仰』を行い
伝統行事として『岳参り』が今でも行われています。
約500年前から続く岳参りは、山の上の祠まで、
集落の男性が供え物を運び、ご神酒を捧げ祝辞をあげ
山の神々に感謝と平和を祈願する屋久島の行事です。
集落ごとに、山岳信仰の山が違い、
宮之浦集落の岳参りでは、「牛床詣床」が聖地とされ
岳参りを許されない女性や子供は、
この場所で岳参りをする代表者を待ちながら祈願をします。
そんな神聖な「牛床詣床」へ。
入り口の案内です。
神は人の敬により威を増し、
人は神の徳により運を添う
【神様を大切にする気持ちがあれば、
ご利益がある】
ということ。
神様に続く、その細い道を、
大切に、一歩一歩、進みます。
鳥のさえずりだけが聞こえ、
とても静かです。
鳥居が見えてきました。
その奥に、小さなお社が
苔をかぶり、緑色に見えます。
石像に足があるのが、可愛い。
『疫病退散』や『大漁祈願』『安全祈願』など
祈りを込めた石塔が、60基ほど立ち並んでいます。
指定文化財の案内もあります。
ジブリ作品「君はどう行ききるか」のエンディング曲
米津玄師さん「地球儀」のMVにもある場所です。
実は今回の屋久島で
私は二度、こちらに伺いました。
レンタカーを運転するのに、
しかも、参加者さんの命をお預かりするので、
初めての場所は不安があると思い、下見に来ていました。
下見は、一人で行ったので、ゆっくりと
10分ほどですが、この場で瞑想ができました。
【人も、自然の一部】
と教えてもらったことが
肌から、呼吸から、実感できました。
二つ目の神社は、
屋久島最古の神社とも言われている
麦生集落にある、大山神社
ガイドブックには載っていない神社で、
タクシードライバーさえも迷ってしまう、
『呼ばれた人でないとたどり着けない』
とも言われています。
もちろん、看板も何もありません。
とても神秘的な場所です。
苔の絨毯に覆われた参道
スギ林の中に佇む鳥居
まっすぐに立つ杉と、鳥居が美しすぎて、
それだけでも感動。
レンタカーチーム主催の、ゆみかさんと。
鳥居の先には、急な階段が見えます。
小高い森の上にある神社
不揃いの階段から、
その歴史と、地域のかたの手作りということが
伝わってきます。
一歩一歩、丁寧に上がります。
もし、滑り落ちる人がいらしたら支えるために
最後を歩く、ワタクシ。
見えてきました。
自然信仰・山岳信仰・アニミズム
合掌
下りるときのほうが、
階段の急さに、緊張しました。
下りてしまえば、笑顔の関西チーム。
大阪・京都からのご参加です。
そして、別ルートを組んでいたタクシーチームと
こちらで合流。
スケジュール通りの進行です。
最後は、今までのふたつとは趣が違う
盛久神社です。
山の中ではなく、集落の中にあります。
こちらには、
平家の武将、平盛久が眠っています。
源頼朝に捕らえられた後に
奇跡的に逃れてきたとのこと。
800年以上前のことですから、
屋久島の歴史も長いんですね。
こちらは、昨年完成したお社が、
全て屋久杉で作られています。
まだまだ新築で、杉の香りに癒されます。
今回、パワーをいただいた神社は、
また次回も行きたいと思う神社ばかりです。
しかも、どの神社でも
私たち以外に、どなたにも会いませんでした。
巷でパワースポットって、いろんなところにありますが、
この屋久島の神社は、『山岳信仰』が形になり
岳参りと地域のかたの祈りが詰まった
真のパワースポットだと感じました。
》》》次回もパワーを感じる場所3選です。
覗いて、パワーの予習をしてみてください。
今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。



































