2025年ゴールデンウィークに、

クイーンエリザベス号でのクルーズ旅行に行ってきました。

 

完全な旅行記なので、興味のない方はスルーしてください。

 

■クルーズを考えておられるかた

■外国船に乗ってみたいかた

■クイーンエリザベス号に乗ってみたいかた

の参考までに、覗いていただければ嬉しいです。

 

こちらの続きです。

 

 

 

 

船内は広いので、長い船旅の間に、
『だんだんと船内もわかったらいいかなー?』
と、最初は思っていました。
 
(各階随所にある船内地図)
 
ところが、
『初日だけ、普段は入れない
有料のスパなどの見学もできる』
 
と聞いて、避難場所確認の後は、早速船内見学へ。
 

船内の様子(レストラン以外)をご紹介します。
1-3階を、一挙公開で、かなり長くなりますので、
興味のある方だけお進みください。
 
 
クイーンエリザベス号の全長は、
横浜のランドマークタワーの高さ(296m)とほぼ同じ294m。
乗客デッキは12層で、乗客定員は2,081人です。
 
そこに乗船スタッフも加わるので、
住人が3000人以上いる、
12階建てのマンションって感じかな?

 

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キュナード社は、英国王室から世界で唯一
女王陛下の名前を付けることを許された船会社です。
 
中に入ると、その格式の高さを感じます。
 
 
船内は、全体に木を用いた
アールデコ様式で、歴史を感じさせる優雅な雰囲気。

 

 

さらに優雅さを増すのが、
そこかしこから聞こえていた、生演奏。
 
 
 
 
耳に残るほどでもなく、
心地よい音色が響いていました。
 
 

 

何かあればお世話になったのは、

 

 

ロビーの中にあるパーサーズオフィス。

 

ホテルでいうフロントみたいなところ。

 

 

日本人スタッフも、常時居てくれて、

英語では伝わりにくいことも、安心して聞けました。

 

 

船内に入り、まず目に入るのは

そのパーサーズオフィスのあるロビーから、

 


3階まで吹き抜けの、グランドロビー
 
 
ど真ん中のクイーン・エリザベスのアートは、
 
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よくよく見ると
 
 
寄木細工。
 
 
世界から取り寄せられた木材を使用しているそうです。
 
 
中途半端は一切ない客船です。
 
 
 
船の名前にもなっている、クイーンエリザベス。
 


いくつかの
エリザベス女王の肖像画がありました。
 
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メインは、2階クインズルーム前の肖像画。

 

 

どの方向からでも、
エリザベス女王に見守られているよう。
 
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同じ2階のカフェ・カリンシア入口近くには
バッキンガム宮殿で写生されたという、
エリザベス女王の肖像画が飾られています。
 

 

他にも女王の肖像がなどがあり、

王室との関係の深さを感じます。

 

 

英国王室や著名人との関係を見るなら

キュナード・プレイス

 

 

1840年にサー・サミュエル・キュナードが、

リバプールからボストンを結ぶ定期航路、

「ブリタニア」号を就航させてから現代までの

歴史がぎゅっと詰まった博物館のようなエリアです。

 

 

歴代のキュナード客船で使われた物や
乗船した著名人の写真などが展示されています。

 

 

今回のクルーズの船長さんや

各部署の責任者の写真も掲示されています。

 

 

9階には今回の航海予想図や

トップクルーのサインもありました。

 

 

この船の安全を担っているかたの
決意表明のようにも感じました。

 

 

ちょっとわかりずらいところにあるので

乗船された方は、ぜひ探してみてください。

 

 

 

 

このクイーンエリザベス号の象徴でもある

ダンスホール・クイーンズルーム

 

 

このクインズルームは、日中はイベントや

 

 

ダンス教室や、コンサートがあり

 

 

アフタヌーンティの会場にもなります。

 

 
夜は大人の社交場・ダンスホールになります。
 
 
老夫婦が仲むつまじくダンスをされている様子が
とても微笑ましく、見ている私まで幸せになります。
 
 
デッキ2層分の高さの天井には、シャンデリアが輝き、
張り出したバルコニーも重なり、ゴージャスそのもの。
 

疑問だったのが、この旗。
 
 
この日は、ドレスコードがレッド&ゴールドだったので
赤い旗がかけられています。
 
 
マスカレードの日には、紫色。
 
日中は取り外され、夜には
その日のドレスコードに合った旗がかけられています。
一体どうやってかけているのか??

3階のバルコニーからかけているのか?
長いはしごを使っているのか?
 
 
偶然、作業中に出くわしました。

長い棒に刺した旗を、まるで生きているかのように
一つずつ、ホール側からかけていました。
 
 
このチームワーク。
見惚れてしまいました。
この日は白の日だったようです。
(何の日だったかな??)
 
 

クインズルームのすぐ横には、カジノがあります。
 
 
こじんまりとしていますが、
18歳未満立ち入り禁止の本格的なカジノです。
 

法律により、港に停泊しているときは閉まっていて、
洋上に出てから開きます。
 
夜遅くまでにぎわっていました。
 


私はすぐに負けちゃいましたが、
 
 
母は、最終日に換金していました。
 
 
 
カジノの前にあるこの大時計
 
 
ビッグベンをつくった会社
DENT(デント)社の、特注時計とか。
 
 
時計盤には「DENT」のロゴと「CUNARD」のロゴ、
そして現在のクイーンエリザベス号就航年である
「2010」の文字が書かれています。
 
グランドロビー同様、フォトスポットで
特にガラパーティーの日は船専属カメラマンの
写真撮影会が開催されていました。

 

 

 
同じ2階船首側には、1階から3階にまたいで
800人以上収容できるという
ロイヤル・コート・シアターもあります。
 
 
日中は、セミナーがあったり、映画の上映があります。
 
毎晩、超一流のショーがあります。
 
 
シアターに向かう廊下は、
さらなる異空間へ導く通路で、
 
 
周りの絵画を見ながら、楽しみに歩きました。
 
 

台湾寄港日以外は、毎夜シアターにも通いました。

 

ショーの撮影は禁止なんですが、どれも素晴らしかったです。

 

終了後には、出演者さんのお見送りもアリ

写真を一緒に撮っていただきました。

 

 
1階と2階は、普通の座席ですが、
3階にはボックス席があります。
 
 
こちらの15番は、実際に
命名式の時にエリザベス女王が座られたとか。
 
 
ボックス席は、有料の日と無料の日があります。
 
それを知らず、パーサーズオフィス(フロントのようなところ)
に、15番のボックス席の予約をしに行ったら、
すでに予約がいっぱいでした。
 
『無料の日(予約不要の日)を狙っていってみるのは?』
と提案してくれました。
 
ついでに、無料の日も教えてくれました。
(ショーが開催される1/3は無料の日だったかな)
 
きっと、いろんな人に同じ案内をしているんだろうな・・・
 
ボックス席無料の日には、
ショースタートの一時間以上前に行っても
15番ボックスは、既に先客がいらっしゃいました。
 
 
それに気づいてからは、

30分前には行って、見やすい席を陣取ってたかな。

 

15番でなくても、ボックス席が空いている時には、

いろんな角度のボックス席からも楽しみました。

 

ボックス席がある、同じこの3階の、こちらの両側
 
 
ロイヤル・アーケード(ショッピングストリート)には、
超珍しいオレンジダイヤモンドもある》》》effy(エフィー)
ブランド品店、免税店も入っていました。
 
 
お店によっては、セールや売り出しもあります。
 
 
時には、シャンパンが振舞われていました。
 
 
》》》effyでは、ほぼ毎日、
ペンダントのチャームのプレゼント会がありました。
 
その上、特別抽選会もありました。
 
 
こんなクーポンが配られて、当たった人には、
プチダイヤモンドのネックレスがプレゼントされます。
大盤振る舞いですね。
 
私は、当たらなかったけど。
 
 
 
免税店は、洋上のみのオープンですが、
どのお店も、夜10時ころまで開いていたかな?
 
 
 
アート・ギャラリーでは、毎日展示の絵画が変わって、
通るだけでも、美術館に居るような感覚でした。
 
 
 
 
バンクシーの絵画もアリ、見惚れていました。
もちろん、購入可能です。
 
ギャラリーのお姉さまと。

 

 


2階から3階にまたがってあるのは、
ロイヤル・コート・シアターと
もう一つ、図書館があります。
 

この図書館が、超素敵。
磨き抜かれた木造りで
私の一番のお気に入りの場所です。
 
 
中央の木製のらせん階段を、何度上り下りしたことか。

デッキ2にある地球儀は
初代「クイーン・エリザベス」から引き継いでいるものだとか。

 

 

何人の乗船客を見守ってきたのでしょう?
 
 
3階にはパソコンもアリ、検索することができます。
図書館には思い入れがあり、別記事でご紹介します。
 
 
すぐ横には、カードゲームのお部屋もありました。
奥に、トランプやいくつかのボードゲームもありました。
 
 
気に入ったのはこの入り口。
可愛いです。
 
 
3階には、一周600メートルをぐるりとめぐることができる
屋外デッキもあります。
 
 
運動不足解消のために、歩いたり、
途中で潮風を感じながらデッキチェアでぼーっとしたり。
 
クルージングならではの、時間を過ごせる場所です。
 

4階から7階までは客室が続きます。
その様子は後編で。
 
今日も、お付き合いありがとうございました。
>>>次回は、お気に入りの図書館の様子をご紹介します。
実は、この図書館に、あるもが!

 

 

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