みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 

お仕事や、打ち合わせ、お子様のPTA活動などでお出かけする時、

重いカバンで、背中が丸まっていませんか?

 

猫背は重いカバンのせい?
 
会合やミーティングがある場合は、
カバンの中に、お財布にハンカチ、リップだけではないですよね。
 

書類やファイル、タブレットやノートパソコンなどが

入っていることが多いのではないでしょうか?

 

 

紙(ノート)も、電子機器も、重いですよね・・・

カバンもずっしりと、重くなります。

先日、このようなお声をききました。 

 

* 毎日、仕事の書類が入ったバッグを持つから、前かがみになってしまう。

* ノートを沢山入れているので、バッグが重くて姿勢が悪くなってしまう。
* タブレットは必需品だから、毎日のカバンが重くてしんどい。

 

たしかに、重いカバンを持つのは大変かもしれません。

と言って、荷物を減らすわけにもいかない。

重いけど、必要だから持っていかないといけない。
 

この重いカバンが、楽しく持てたら嬉しいですよね。

 
カバンが重いと、身体も気持ちも下がる?
 

その、必要な書類や電子機器の入った重いカバン。

『重いな~』『しんどいな~』と思うだけで、テンションが下がりそう。

 

気持ちだけでなく、姿勢も悪くなって身体も下がってしまいます。

では、どうして重いカバンを持つと、姿勢が悪くなるのでしょうか?

 

それは、カバンの重さの問題ではありません。

重さの問題ではなく、持つ位置の問題です。

 

 

カバンを身体の前で持つと、その重さで肩が耳の横よりも前に来てしまいます。

そのまま、ずっと重いカバンを持っていると、重みで、もっと肩が身体の前にきます。

肩が前に来ると、背中が丸まります。背中が丸まると、猫背の完成。

 

その上、肩が凝り、かばうことで腰まで痛くなる可能性があります。

 

カバンは背中で持つ
 

この、カバンを持つ位置を変えるだけで、猫背にならず、

知らず知らずに、シェイプアップができるのです。

そう思うと、重い荷物を持っている時もテンションが上がりますよね。

 

カバンを持つ位置は、背中です。

 

といっても、
両手を背中に回して、カバンを身体の後ろで持つのではありません。
雑誌では、そんなポージングもありますが、
ずっとそのまま後手に鞄を持って歩くことは、ちょっとカッコ悪い・・・
 
普段で出来る姿勢・歩き方がポスチュアウォーキングです。
普段歩いているときにも、使える方法をお伝えします。
 
カバンで背中のシェイプアップが出来る方法
 
それは、【肩を背中に寄せるようにして、カバンを持つ】です。
このような状態で、カバンを持ってみて下さい。
 
①背中を広げるイメージで、肩を身体の前に軽く寄せる。
②そのまま、肩先を上にあげる。
③肩先を、後ろにぐるっと回す。
④肩先が一番後ろに来た時に、肩をストンと落とす。
 
肩を後ろでストンと下すと、背中がきゅっと真ん中に寄ります。
身体の前・胸のあたりが、広がる感じになります。
 
背中の、肩甲骨あたりに重さがかかり、力が入ります。
 
これが背中でカバンを持つ方法です。
背中の筋肉を使ってカバンを持つので、筋肉が自然と鍛えられます。
背中のシェイプアップにもつながります。
 
重いカバンがシェイプアップの材料になる。
こう考えるとテンションも上がりますよね。
 
今まで『重いなぁ~』とテンション下がり気味で持っていたカバン。
今からは、背中で持って
あなただけのシェイプアップの材料に使って下さいね。
 
 
 
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