みなさま、こんにちは。
前回までの記事はこちら
【歩1】たった3ステップで綺麗な歩き方
【歩2】歩いている時にも【姿勢】が大切
【歩3】 足は後ろで、前に進む
【歩4】 歩く= 片足立ちの連続です
【歩5】 アヒル歩きになっていませんか?
足の裏で、地面を下にしっかりと踏むことからスタートします。
歩く時は、後ろから前に動いている足と、地面について身体を支えている足。
この二本の足を交互に入れ替えることで、身体が前に進みます。
ところで、前に出る足はどこが一番初めに地面についていますか?
つま先?踵?全体?
考えたことが無い。と言う方が多いかも。
一度、どこからついているかを気にして歩いてみてください。
1000名以上の歩き方を見てきた経験上、
女性で、特にヒールをずっと履いている人は、つま先から出ているかたが多いようです。
ヒールって形状からしても踵が高く、つま先が先に地面につきます。
それが、ヒールを履いていない時も癖付いてしまっている方が多いです。
また男性では、足裏全体で一度にドンとついているかたもいらっしゃいます。
ドンドンと、ドラえもんに出てくる怒ったジャイアンみたいに・・・
前に出る足は、踵から地面に着くように歩きます。
つま先ではなく、足裏全体でもなく、踵からです。
踵から着くことで、足裏全体を使って歩くことができます。
つま先や、足裏全体でついてしまうと、足裏を使わず歩くことになります。
踵から着いて、足裏全体を使って歩くと、
見た目も流れるように綺麗に歩くことができます。
その上、脚の筋肉も使えるので健康にも良い歩き方です。
ただ、踵の後面を地面に打ちつけるような極端な着地ではありません。
そっと、まるで薄いワイングラスを地面に置くようにつきます。
かかと 【踵】 この漢字
ウィキペディアには、このようにあります(一部抜粋)
ヒトのかかとの皮膚は、全身の中で最も固くて厚い。
これは体重を支えるクッションの役目をしている。
踵は、ヒトが直立二足歩行をするために発達した構造と考えられる。
『風船あられ』さんの漢字成り立ちよりには、このようにあります。
漢字の足し算では、
足+重(上から下)=踵(上から下へと体重がかかる足の部分。かかと)です。
漢字の部首は『足・あしへん』、漢字の意味は『踵(かかと)』です。
漢字も、構造を表しているのですね。
前に出た足は、踵からそっとついて歩きましょう。
キレイに歩けます。



