「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・感謝)」を生活の中で実践することであり、「ありがとう」を口に出して言い、逆に、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。
すると、神様が味方をしてくれて、すべての問題も出来事も、幸せに感じて「よき仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばれる存在」になる。
これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのです。
小林 正観
以前、友人たちとドライブをしていたときのことです。
カーブを曲がったらいきなり夕焼けが広がっていて、とてもきれいな風景だったので、「わぁ、きれい」と同乗している人たちが言いました。
しかし、ひとりだけ、「こんな夕焼け普通ですよ。いくらでもどこにでもありますよ」と言った人がいました。
彼の発言には、2つの問題が含まれています。
ひとつは、人が「きれいだ」と言っていることに対して、「わざわざ否定的な感想を言わなくてもよい」ということです。
もうひとつは、「頻繁にあるからといって、喜ばない理由にはならない」ということです。
目の前の現象に否定的な感想を言って、本人が楽しいのなら、「どうぞ」というのが私の考えです。
けれど、「毎日の天候についてすら否定的な感想を言う人」は、家族関係、職場の人間関係、仕事、恋愛、その他、自分をとりまくすべての事象についても「問題」を探し出すので、永遠に悩み苦しみがなくならないと思います。