語学テキストを選ぶ基準と付き合い方 | ricky321のブログ

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 外国語は何でもそうなのだけれども、その発音をカタカナで表すことは無理だ。
 したがって、再見=ツァイチェンなど、仮名書きしてある物を私は信用しない。①四声を含めた発音を、フレーズであれ、単語であれ、きちんと示した物を選ぶ。中国語は発音が大事だから、初歩の段階で中国人か、或いは達人に指南して貰った方が良い。その後は中国語のラジオ放送を聴くなり、人民日報を読むなり、現地へ行くなりすれば良い。
 私が学生だった頃と比べ、かなり中国語テキストは充実しているし、CDだって付いている。②教材は見飽きるまで、聴き飽きるまで付き合えば良い。
 学習塾で中学受験生を指導したことがあるが、熱心な親御さんの中には、同じテキストを我が子に2冊買い与える方がいた。1冊は書き込みながら考える。もう1冊は、書き込まずに最終確認や復習のために取っておく、という策戦なのである。非常に良い考えだと思う。私も先日書いた『この中国語はどこが誤りか』は2冊持っていた時期もあった。1冊は持ち歩き用、もう1冊は家庭学習用にしていた。③気に入った物は2冊買うのも手である。古本を2冊買っても良いのである。④そしてどんどん書き込んで汚して構わないと思う。ボロボロになったらまた買うか、他のを捜せば良い。語学は聴いて、書いて、口にして身体で覚えるものだから。
 また、インターネットやスマホはじめ社会情勢の変化に応じて新語が出てくる。⑤上級者が初心者テキストを嗤えないし、初心者だからといって上級者向けの教材にビビってはいけない。

読書録
014 中国語会話表現4800
015 本気で学ぶ中国語
016 完全マスター中国語の文法
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