※括弧のついたものは買った本でなく、立ち読み、または図書館で借りたりした物です。大貫の立ち読み力もなかなかのもので、奥田英朗や石田衣良などのエンタメ小説なら書店内で一気読みしてしまうこともあります。
(007)文藝春秋 2018年 02月号
劣化してしまった雑誌。それどころか文藝春秋社のマガジン全てがつまらない。
あくまでも勝手な想像だが、売れれば良し、とばかりに又吉に芥川賞を与え、バランスを取るために、候補作の中で最低の出来であった羽田にも授賞するというドーピングに手を染めてしまった副作用だろう。
塩野七生、立花隆、坪内 祐三ら執筆陣が自らの晩年を汚しているという具合にしか見えない。
(008)『多動力』堀江貴文
ホリエモンの本=つまらない、軽い というイメージだったが、この本は良い。なるほどと思う箇所が多々ある。
(009)『健康という病』五木寛之
四半世紀前に出た『こころ・と・からだ』で既読の内容。幻冬舎が出版をあせったのではないか?と思えるほどいい加減でオリジナリティに欠ける。