004『老人の取扱説明書』平松類
甘い。認知とは一種の発狂である。あまりこの手の本を信用しきってはいけない。
005『沈黙の声』遠藤周作
映画『沈黙~silence』の謎が氷解した。やはり遠藤周作は内村鑑三を意識しているし、恐らくは映画を監督したマーチン・スコセッシもこの本を読んだのではないだろうか。遠藤ファンの父にも勧めた。
006『死ぬほど読書』丹羽宇一郎
幻冬舎は最近やたらに出版を急ぎたがる。急ごしらえの感が否めない。しかしさすがに丹羽さんで、かなり参考になる点も多々ある。


