選挙について その2 | ricky321のブログ

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非常に器用なライターである。
小説は面白くないが、エッセイなどはかなりイケている人だ。
文學界には、本好きが喜びそうな『ニッポンの小説』シリーズを、週刊現代には、俗な話題(性、映画、大学のゼミでの若者の観察など)を散りばめた『おじさんは白馬に乗って』を連載している。各々の雑誌の特徴に合わせて話を選び、ウケを取っている。

今回も朝日新聞連載だから、反原発、反改憲的な論調を取っている。というか結論をはっきり出さずともそれっぽい空気を醸しだし、読者の賛同を得られればそれで良し、と筆者と朝日は考えているのではないか?「今は戦前の状況と似てきたぞ」と書けば、どちらかと言えば左寄りで、ちょっと教養主義的な、今時わざわざ新聞を買っている朝日読者は共感するよね。
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 私が思うこと。つまり筆者に言いたいこと。
1,原発はアンコントローラブルだから辞めた方が良い。
2,したがって核兵器は日本始め各国とも持つべきではない(けれどももう持っている国に訴えてももう遅い)。
3,核を含めた兵器を強大国が持つことで、平和バランスが保たれている面は否定できない。局所的な戦乱が起きていることは事実だけれども。
4,日本人は平和ボケで、恐らくはスパイ天国なんだろうと思う。時に共謀罪の制定と適用もやむを得ない。見てみろよ。北朝鮮はミサイルじゃんじゃん飛ばしているんじゃんか?言論統制への危機意識も大事だが、我が国が侵略されかねない危機に瀕していることも忘れてはいけない。
5,僕は自分を右寄りだとは思わない。

↑↑↑以上は、さっき書いた『ぼくらの民主主義なんだぜ』のレビュー。
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