『ライオンズ、1958。』 | ricky321のブログ

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著者の平岡陽明は、『松田さんの181日』でオール讀物新人賞を獲ったが、私が同誌を定期購読していた時である。
良い作家が現れた、と思った。
ハルキ文庫の新刊『ライオンズ、1958。』は傑作だ。
新聞社、ヤクザ、プロ野球、孤児院、戦争…と舞台も題材も盛りだくさんだが、破綻を来していない。やはり大したものだと思う。
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