先日アップしたこの記事の続きです。

書きたいこと多すぎて
1回の記事じゃ足りなくて
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ハーブおたく丸出しですが
もっかいおつきあい下さいね。
ここっと家に咲いた第一陣の
亜麻(フラックス)

朝咲いて夜にはしおれて
はなびらがあちこちに。
これもまた風流![]()
イングリッシュミントの上
オレンジタイムの上
オレガノ・ディクタムナスの上。
で、翌日には第二陣が咲くかと思って
写真撮ろうと待機してたんですが
3日経ってもまだ咲かない。
この記事には間に合わなかった
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今日あたり咲くんじゃないかな。
この亜麻の花に関しては
あと2つほどブログに
書いておきたいことがあるんですよ~。
そして・・・今回の記事で
2つとも書いちゃおうと思ったんですが
おたく心が暴走して
これまた2記事で行かないと
入らないことが決定的となりました。
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というわけでまず一つ目の話題行きます![]()
南フランスで野生の亜麻を見たことある!
今を去ることちょっと前・・・の
17年前
野生の亜麻
を南フランスで見ました。
プロバンス地方です。

Dentelles de Montmirail
ダンテル・ド・モンミライユ
って場所なんですけどね。
日本人はめったに行かないような
プロバンスの秘境・・・ですね。
元夫運転手と車があったから行けたわけで
もう絶対行くことない場所だと思います
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野生のタイムやローズマリー
インモルテルなんかがいっぱい生えてて
綺麗な場所だったな。
上の写真に野生のタイムがちょっと
写りこんでいますね。
この亜麻は
ペール・フラックス(Pale flax)
Linum bienne
という多年草の亜麻です。
フランス語で Lin bisannuelといいます。
このペール・フラックスは
地中海沿岸から西欧、北アフリカ、
コーカサス地方にみられます。
栽培種(コモン・フラックス)の近縁野生種。
ここで、オタクな私は2つの疑問を
持つわけです。
① ん?フランス語名は『2年草の亜麻』 なのに、多年草なわけ?矛盾してない?
② ん?栽培種の亜麻は一年草だよね。
野生種は多年草なの?栽培種の亜麻は多年草なのに人間の都合で一年草として栽培されてるの?(そういうハーブもあるから。マージョラムとか)
・・・もはやオタクすぎて
笑っちゃうような
疑問なんですが
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答えは・・・
① 多くのハーブにあるように
ペール・フラックスは短命な多年草。
2年で枯れちゃうこともある。
でも条件がよければ3,4年生きる。
タイムやラベンダー、マージョラムなんかもそうだよ。地中海沿岸のハーブは結構そんな感じ。
② 栽培種の亜麻は本当に1年草。
人間が収穫効率を高めるために選別・品種改良したものだから。
沢山種を付けることに命をもやしその後枯れちゃう。
ちなみに、野生種の亜麻には
多年草も1年草もあるみたいで
フラックス(亜麻)にはなぜ
一年草と多年草があるのか?
その違いはなんなのか?
健全なオタクは疑問に思うわけです。
それは植物の戦略![]()
1年草
過酷な環境でいつ枯れるかわからない場合の戦略!
1年で全エネルギーを使いきって大量の種を残すギャンブルに打って出る!
多年草
安定した場所では投資家戦略!
じっくり根を張って毎年少しずつ花を咲かせる投資家な多年草戦略!
つまり環境要因によって植物が選ぶ
生存戦略なわけだ。面白い![]()
(え?面白いと思うのはオタクだけ?
)

ちなみに当時の記事はこちら。イラストないけど
ところでここっとさん
ブログ19年の記念日を
すっかり忘れました
2月27日でした![]()
来年は20年か。マジか。
こんだけくっそ長くブログやってるとさ
もはや自分の人生が日記で残ってる状態で
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17年前に出会った野草の写真が
こうやって見つかるわけですよ。
自分の知識の積み上げにもなるし。
ネットで以前よりずっと情報拾えるし
というわけで
皆さんにもブログをお勧めします
という話でした。
亜麻の話、もう一回続きます。
【追記】この記事の次の記事はこちら
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ポチお願いしま~す。
今回の記事オタクが
オタクのためにオタク丸出しで
書いた記事なので
全部読んだ人偉い!
全部読んだ人コメントで教えて!
(コメントゼロだったりして
)
※この記事は2026年4月15日に内容を更新しました。









