さらに、ゼロなのに無限だとか、有るのに無いとかの考えも気に入っています。
何処かの神様が「私はαでありΩだ」と言ったらしいですが、これも含蓄がありますね。
これらは相反した概念が同時に存在すると言っています。
これらを科学とは程遠い、単なる言葉遊びだと切り捨てたくなる気持ちも分からなではないです。
しかし、現実として科学では説明できないほうが圧倒的に多いのです。
簡単な実験(本当は無茶苦茶難しいんですけど)を例として紹介します。
頑丈な容器を作りその中の空気をポンプで抜いていきます。
物凄く強力なポンプです。
空気が抜けたあとも全ての分子を抜かなきゃならない。
だって、容器の中には「なにもない状態」にするのが絶対真空ですから。
絶対真空は作れないのですが、理論的に作れたとして、その容器は本当の意味で空のはずです。
すると、逆にその容器は無で満たされていると考えても良いはずですよね。
無いのに有るのです。
神様を持ち出さなくたっていいですよね。
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