・・・・・・っということで、憲法第9条。
【1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。】
実は真面目にこの文章を読んだのは今回が初めて。(^^ゞ
憲法学者の意見を聞くまでもなく違憲ですね。(ありゃ駄洒落になっている。)
・・・と断定すると同時にオカシイとも感じます。
国際平和を誠実に希求するための現実的な代案が連想できません。
はっきり言って変な憲法です。
理想としては分かりますがね。
これを押し付けられた国民が困っちゃいます。
全く非現実的です。
だって、丸裸の国を存在させようとするのですから。
では、何で明らかに守れない憲法を日本は受け入れ、米国は押し付けたのでしょう?
・・・・・・
丸裸なのですから、国を存続させるにはアメリカが100%日本を守ってやるという前提でなければなりません。
あるいは日本は米国の一部であると考える以外ありません。
(短期間であれ)当時アメリカは本気でそう考えていたはずです。
ぼくは終戦時の興奮状態に両国はあったと分析します。
何でこんな非現実的な憲法が成立してしまったのか?
アメリカは日本と戦争して異常な体験をしたからなのです。
・・・・・・
長くなりそうなので、続く。