奴隷について | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・っということで、日本の歴史を振り返ったとき、誇るべきは【奴隷】という言葉が出てこないことです。

古くはエジプト時代やローマ時代、近代はアメリカまで、洋の東西を問わず奴隷は世界史には当然のように出てきます。

奴隷って何でしょうね?

征服した民族を隷属させて、自分の身の回りの(面倒な)仕事をさせることですよね。

現代の感覚からするととんでもない事ですが、便利極まりないですよね。

洗濯も、掃除も、料理も、力作業も奴隷がいれば自分は動かず、命令すれば事足りるんですからね。

奴隷のいいところはタダで使えることなんですね。

絶対服従だし、最低限の食事さえ与えておけばそれでいいんですからね。

自分の道徳観にさえ蓋をしておけば、奴隷ってスッゴク便利で欲しいですよね。

・・・・・・

昔の文明国が奴隷を当然のように使っていた気持ち分かりますよね。

言い換えれば、戦争の目的の大きな要素に奴隷の獲得があったに違いないのです。

単なる労働力としてではなく、ローマ人は教養のある奴隷を自分の子供の教師として使っていたくらいです。

現代の道徳観念で彼らを非難するのは間違っているでしょう。

逆に言えば、戦争に負けるということは、奴隷にされるという意味だったのです。

絶対にイヤですよね。

だから、負けたくなくて必死に戦ったのでしょうね。

・・・・・・

ところが、日本史にも「奴隷」という言葉が出てくるんですね。

残念なことに・・・・・・


つづく