テロについての考察(その7) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、予想外に長くなってしまったので、自分のためにも今まで展開してきた考察を整理してみよう。

テロリズムが拡大した根本的な原因を探ろうとするのが最初のテーマ。

1)イスラム教対キリスト教と宗教的な観点から見るのは間違っている。

2)彼らの怒りや不満の根本には、宗教的なものはない。

  イスラム教を出汁にして自分たちを正当化しているだけだ。

3)根本には貧困がある。

4)コーランの教義の中に暴力性があると分析するのは間違っている。

5)アラブ諸国の貧困の原因は社会主義体制をとらざるを得なかったことにある。

  そもそも、そういうふうに追い詰めたのは欧米、特にイギリスとフランスの責
  任が大きい。

6)政治イデオロギーとして厳格なイスラム教を用いたのはイラン革命後のホメイニ
  が最初である。

  これがアラブ諸国のモデルケースになってしまった。

  その原因を作ったのはアメリカの責任である。

まとめると、このテロ問題を解決するのに、宗教的切り口で考えたら間違う。

経済的な面、即ち貧困問題から考えるべきだ。

これは欧米人にとってとても難しい作業だ。

なぜなら、彼らはキリスト教徒だから、反射的に頭に血が上ってしまう。

シャルリ襲撃事件反応を見れば判るだろう。

すぐに空母を派遣して空爆しようと考える。

・・・・・・

ここまで原因を探ってきたのだから、次は解決方法を考えなければ片手落ちというものである。

・・・・・・つづく。