テロについての考察(その8) | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、テロの根本的な原因は経済問題、即ち貧困にあると分析した。

では、どう解決すればいいのだろう。

先ず思いつくのは、武器を売らないことである。

武器がなければ殺し合いは止まるだろう。

武器は既にあるというのなら、弾薬を売らなければいいのである。

残念ながら、この解決方法は非現実的である。

戦争は最大の商機だと考える連中が必ず存在する。

中国だろうが、北朝鮮だろうが、ロシアだろうが、サウジアラビアだろうが、裏では金儲けのために、そして自らの影響力を増すチャンスとしているのだから。

アメリカだって、味方に武器を援助したつもりで、その味方が裏切り、自分たちの武器で殺されるということを繰り返しているではないか。

では、武器を購入するための資金を絶てばいいと考えるかもしれない。

だが、それは一般市民の首を絞める結果となる。

経済制裁をして一番被害を受けるのが弱い立場の一般市民だからだ。

もしそれを決行したとしても、殺し合いの根源は絶てない。

ルワンダでは中国製の鉈(ナタ)を使って何十万もの殺戮が行われたのだから。

殺す気があれば、チープな武器でも実行できるのだ。

武器禁輸もダメ、経済制裁もダメとなると、どうすればいいのだろうか。

・・・・・・つづく。