・・・・・・っということで、最近起きたフランスの新聞社へのテロ事件。
フランス人をはじめ殆どの人は「言論の自由に対するテロ」だといっている。
だが本心は、イスラム教徒によるキリスト教に対するテロだと解釈しているのではないか?
要するに宗教問題と理解しているのではないだろうか。
だって、犯人自らアッラー・アクバルと叫んでいたのだから。
犯人がイスラム教のために攻撃したといっているのだから間違いないと思うだろうが、実はイスラム教は関係ないと言ったらどうだろうか?
ぼくは、犯人たち自身も勘違いしていると思っている。
彼らの犯行の裏には、もちろん怒りがある。
復讐心がある。
でも、その原因はムハンマドが侮辱を受けたからなのだろうか。
本当の理由はイスラム教ではなく、それとは別に原因となる怒りや復讐心があるのではないか。
要するに、イスラム教は単に「出汁(だし)」に使われているのじゃないかとぼくは感じている。
そこのところを見誤ると、このテロ問題の解決策は間違った方向に行ってしまう。
ぼくは、根本的問題は「貧困」にあると信じて疑わない。
・・・・・・つづく。