免疫力については話題の中心でもあるので
ご存知の言葉ですが
何を食べれば
良いとか悪いとか ではなくて
どんな状態でいれば 一番よく働くのか
そういう事について書いてみます
免疫力もそうなのですが
身体の持つ力を最大限に発揮できるのは
運動やスポーツなどを除くと
通常は副交感神経が優位な時なんです
副交感神経というのは
自律神経のうちの
交感神経とは反対の状態を保とうとする
働きをします
交感神経は活動する時
緊張する時
焦っている時・・
副交感神経は眠る時
リラックスする時
穏やかな気分の時・・
こんなふうに言えるのですが
実際には身体のそれぞれの部分が
その時の状態に良いように調節してくれている
そう考えるといいと思います
だけど
普段から仕事を頑張って
人にも気を使って
一日中気が抜けない
夜もしっかり眠れない
そんなことが続くと
常に交感神経が働きすぎるようになって
うまく調節できなくなり
ゆっくりとリラックスすることも
できなくなって
さらに緊張が続く事になります
免疫の話に戻すと
緊張状態が続くと
免疫力を十分に働かせることが
できなくなってしまいます
眠っているときに
身体のいろいろな部分がリセットされる
よくそういう話を聞きますが
その通りで、免疫力が最大限に働くのも
そういうバランスが取れているときなんです
交感神経と副交感神経
つまり
自律神経が正常に機能している状態が
免疫力が最も強い
そう言えますね
その状態を考えずに
何を食べても
役には立たないと思いませんか?
食べるものも大事ですが
その前に
身体と心の状態を安定させて
いい状態でいることを意識しましょう
次回は
簡単に自律神経を安定させる方法について



