免疫力は呼吸法であがる | 「氣」から読み解く不思議解説書

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不思議体験、恐怖体験、?体験などの中身を知ると不安がなくなり、見えないモノがわかると人生が3倍楽しくなる

免疫力と自律神経の関係については

書きましたね

 

じゃあ その自律神経を整えるには

どうしたらいいのか について

 

 

自律神経を整える方法に

「自律訓練法」というのがあります

自己暗示によって変えていくというものですが

 

人によっては

慣れるまでに時間がかかります

 

 

そこで 最も簡単な方法は・・

 

呼吸を変える事 です

 

あなたは 

自分がどんな呼吸をしているか

意識してますか?

 

 

 

リハビリの仕事をしているときに

血圧が150を超えていると

中止するように言われているのですが

せっかく来られたのだから と

 

呼吸の仕方を教えて やってもらうと

1分もしないうちに

20~30ぐらい下がって

リハビリができるように

なります

 

 

そういう呼吸は また

瞑想のときにする呼吸と同じなんです

 

どちらもリラックスするのが

目的なので

当たり前なのですが・・

 

 

では

その呼吸法とは

 

 

その前に・・

 

呼吸では 吐く時に力がいる

吸うときには力がいらないということは

知ってますか?

 

 

肺はもともと陰圧になっているので

力を抜くと 

自然に膨らむようになっています

 

だから

なくなったときに

「息を引き取る」のです

「息を吐き取る」とは言いませんね

 

 

さて、その呼吸法ですが

 

吐くいきを長くすることです

しかも腹式呼吸で

 

 

息を吐くときに 

交感神経が抑えられて

副交感神経が優位に働きます

 

逆に吸うときには

交感神経が優位になり

さらに緊張するということ

 

きがついたら 早くて浅い息を

していることがありませんか?

 

そんなときは緊張状態なんですよ

 

それに 胸式呼吸という

肩や胸が大きく動くような呼吸では

交感神経が優位になるので

さらに緊張状態が続きます

 

言い換えると

自分で緊張状態を作っているとも言えます

 

 

作っているのなら

それを逆にして

リラックスすることも可能なはず・・

 

そしてそれは

深くてゆっくりしたリズムで

腹式の呼吸 という事です

 

 

それでは 具体的な呼吸の仕方です

 

吐くいきを5秒にして

吸うのは3秒にします

 

5秒間ゆっくりと吐きながら

5秒で吐き切ります(これが大事)

 

吐き切ると がんばらなくても

息が入ってきます(肺は陰圧だから)

 

 

このときに鼻から吸って口から吐くのか?

と、聞かれることが多いのですが

 

口から少しずつ長く吐くことは

緊張する事にもつながるので

 

 

鼻から吐いて

鼻から吸います

 

そしてできるだけ

吐くときに

下腹を膨らませるようにして下さい

 

そして 慣れてきたら

吐くいきを7秒に伸ばし

 

さらには10秒まで伸ばして下さい

 

吸うのは3秒のままで

 

この呼吸を基本にして

常に吐くことを意識する

 

そういう呼吸をしていくと

 

落ち着いている 自分に

気がつきますよ