カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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2025年にもらい事故に遭い、その時、指を負傷。

 

指に異物が入っているとのことで、手術することになりました:

 

 

 

 

1時間以上の手術でしたが…

結果は…

異物(ガラス)がみつからず!

えー、そんなオチかーいッ!

 

いや、これは手術前に説明されていたことなのです。

  • 異物がみつからない可能性がある
  • 異物があっても取り出せない可能性がある

 

エコーにうつるけど、レントゲンにはうつらないので、場所特定が難しいらしく。

エコーってぐりぐり動かして映しているので、ピンポイントで「ここだ!」っていうのが困難。

そんなこんなで、手術したけど、異物は取り出せなかったという。

希望的観測として…

  • 傷の癒着を剥がしたので、違和感は軽減するかも?
  • 洗浄をしたのでその時に異物が流れた(取れた)かも?

とのことでした。

手術してもらえてありがたいのですが、確固とした結果に繋がらず、残念!

しかし事前に説明は受けていましたし、手術って確固たる結果が出るのは一部のものなのだなと思って挑むことも大事なのかも。

 

とりあえず、今後は経過観察です。

 

そして、軟膏、抗生物質、痛み止めを処方してもらいました。

 

手術中に麻酔が弱くて何度か痛かったので、麻酔が切れた時が恐怖でしたが…

殆ど痛みはありませんでした!

痛み止めも飲まずに済みました。

流石、医療のプロ!

 

そして…

かなり早く指の感覚も戻ったので、運転するのに支障なし!

痛みが酷かったり麻酔による指の麻痺が酷いなら、弟に来てもらおうと思ったのですが。

指がちゃんと動くし、痛みが殆どないので動かすことに支障がない!

自分で運転しても問題ありませんでした。

(医師にも車を運転して大丈夫か訊いて「痛みや可動に支障がないなら大丈夫」と言ってもらえました)

 

という訳で手術は無事終了。

1週間後に抜糸です。

 

そして今…

猛烈に手術した指が痒いです!

おそらく、切開で受けた傷を癒そうと免疫が頑張っているからだと思うのですが。

とにかく痒い!

痛いんじゃなくて、痒い!

 

あくまで私が行った病院の場合ですが、手術の場合:

  • お化粧はしちゃダメ(している場合は落とす)
  • マニキュア、ペディキュア、ジェルネイルなどはしちゃダメ(している場合は落とす)
  • コンタクトレンズはしちゃダメ(している場合は外す)
  • 腕時計やアクセサリーはしちゃダメ(している場合は外す)
  • 義歯、コンタクトレンズ、補聴器は外す
    • 自分の手術は眼鏡はOKでしたが、全身麻酔とかだと眼鏡もダメかと思います
  • ブラジャー、ガードル、ストッキング、ヘアピンは外す
    • 自分の手術はブラトップはOKでしたが、病院や手術によってはダメなようです
  • 湿布、カイロ、コルセットはしちゃダメ(している場合は外す)
  • ウィッグ、かつら、つけ毛はしちゃダメ(している場合は外す)
  • 手術着に着替えるので着替えやすい服装
  • 髪をシャワーキャップ的なものにいれる(髪をまとめるヘアゴムがあると便利)
  • 手術前にトイレに行っておく(手術室、冷えるから、尿意をもよおしやすい←手術前にトイレにいったけど術後にもまた行きたくなりました)
この病院、入院や検査の際には注意事項などを書いたしおり的なものをくれるのですが、今回の手術では特に何も渡されていなかったので「指だから簡易手術なのかな?」と勝手に思ってましたが、違いました。
所要時間も半日くらいかと思ったら、丸1日かかりましたし、いろいろ予想と違いました。
 
不測の事態が起こりがちなので手術や診療の予約が入っている日には他の予定をいれないほうがいい
と学びました。
仕事は丸1日お休みを取っていたのでよかったです。
自分の場合はフリーランス&リモートワークなので時間の自由はきくのでありがたいですが、会社員の人だと半日休が1日休になってしまう!
 
手術的には白黒はっきりつかない結果になりましたが、指の違和感でモヤモヤしていたので、手術してもらえて有り難かったです。
そして、最大限、尽力して下さった医師と看護師には感謝でいっぱいです。
 
一方でもらい事故から半年経ってるのに、まだこういう状況なんだよなあ…って。
指の手術したことによるリハビリも発生しそうな感じです。
被害者の受難は際限なく続く!
まさにメビウスの輪!
でも相手保険会社からは医療費打ち切りを言われていて、理不尽だなあ、と。
(なので飛び込みで手術する羽目になったのです。(´;ω;`))
 
とはいえ、医療にアクセスできる環境って有り難いッ!
整形外科医から総合病院の形成外科医へ紹介状
総合病院の形成外科医の診断
手術日程決定
検査&手術
 
これが1か月内でした!
整形外科医も形成外科もその場でエコー(超音波)を撮ってくれたんですが。
 
カナダだと、エコーだけの予約をいれなきゃいけなかったんです…

しかも予約は3週間先!それを逃すと5週間先!

そもそも最初のエコーで見逃しされた故の再検査!

腕が殆ど動かなかったのに「問題ない」って放置されてました…

13年前(!)の話なので流石に今は変わっているだろうと思ったら…

知人曰く「かかりつけ医(ファミリードクター)はエコーを撮らないよ!」とのこと。

やっぱりそういうシステムのままなのか…

 

以前、日本のレントゲンやエコーはカナダの10倍、MRIやCTスキャンも3~4倍の頻度って聞いたことがあるんですが。
「確かにそうかもしれない!」と思いました。
日本の場合、高度医療機器の圧倒的普及があるんですよね。
友人はカナダの看護師さんに「日本の○○(某メーカー名)のMRIがあればもっとクリアに撮れるんだけど!」って嘆かれたことがあるそうです。
 
おそらく指の手術って命に関わらないから、カナダだと手術してもらえなかったんじゃないかな?
それは無料(高い税金のなせる業!)で医療を提供するカナダでは正しいことなのかもしれません。
でも絵を描いたりデザインしたり、指の使用頻度が平均より圧倒的に高い自分としては、指の違和感って生産性にめちゃくちゃ関わってくるんです。
なので、もらい事故にあったのは不幸だけど、日本の医療で面倒をみてもらえたのはラッキーでした。
(ちなみにもらい事故なので社会保険医療費は使ってないですが(相手の保険会社負担)、医療リソースは使って頂いていることになります)
 

 

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↓父用に買ったのですが、父はすぐ外してしまうので自分で使ってます。

このお値段でこの機能なら、なかなかいいです。

睡眠時間に気をつけるようになりました。