こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、しつけは口うるさく言えば
身につくのか?というお話です。
昨日のQ&AサイトOKWEBEに
次のようなご相談が掲載されていました。
原文のまま引用させて頂きました。
高一のお嬢さんの生活がルーズで
困っているようです。
それを直して欲しいと願い
いろいろと言っているようですが
馬耳東風でちっとも変わらないと
嘆いておられますね。
もう一つ、別の夫婦の話題を
ご紹介します。
自分の両親が水商売
あなたはこの両親に育てられた
子供はどのような子供に育ったのか
想像は付きますか?
- グレてしまって警察のお世話になる。
- 高校を中退して引きこもる。
- 蒸発した祖父母と同じように蒸発する。
- 東大に現役合格する。
さて、あなたは何番を選びましたか?
正解は、4番の東大に現役合格です。
意外でしたでしょう。
このご両親の息子さんは
親を反面教師にした訳ではありません。
それどころか両親を尊敬しています。
冒頭にあげた親の言うことを聞かない
一人娘に手を焼いている“普通の母親”
と比較すると正反対ですね。
茨城県のキャバクラ店長の父親は
次のように話しています。
これがキャバクラ店長夫婦の
子育ての柱です。
そして、夜の商売にも拘わらず
休日には家族みんなで食事をし
映画館などいろいろなところに
連れて行きました。
また、学校の行事には
ほとんど参加されました。
そんな両親に育てられた息子さんは
塾に通うことなく東大に現役合格です。
これも父親や母親が教育熱心だった
訳ではありません。
本人が「中学受験をしたい」と
言ってきたのです。
経済的余裕のなかった両親ですが
なんとか息子の希望を叶えたいと
借金をしてまで受験させたのです。
そして、見事合格。
息子さんは、親の子育てを見て
自分が子育てする答えをすでに
持っています。それは・・・
- 子供の意志を最大限尊重しよう。
- 自分自身が子供の見本になるような人間になる。
立派な子供に育てましたね。
それは言葉で育てたのではなく
親の背中で育てたのです。
「子供は親の言うとおりには育たない
親のする通りに育つ」
今日も最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
