こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、赤ちゃんの夜泣きの原因と対策
というお話です。
関東地方も梅雨に入ったようです。
関東甲信では平年より1週間遅い
梅雨入りとなりました。
また沖縄や山形では記録的な大雨に
なったようです。
今年も夏の災害が心配されます。
備蓄の再点検が必要ですね。
備蓄と言えば、柴田は昔は
非常食を備蓄していました。
そして、賞味期限が来る前に
少しずつ食べて、新しい非常食を
購入していました。
それを何度か繰り返したのですが
今は、「ローリングストック法」
に代えています。
ローリングストック法とは
- 普段使う食料品を少し多めに買いおき。
- 賞味期限をチェックしながら消費。
- 消費した分だけ買い足して補充。
「食べる→買い足す」を繰り返しながら、
常に一定の食料品を備蓄する方法です。
非常食というのは選択の余地が
少ないですが、これなら
自分の好みのものを備蓄することが
出来ます。
万が一の時に、自分好みの
美味しいものが食べられると
健康も維持できますし
勇気もなくなりませんからね。
そんな災害に遭わないことを
願うばかりです。
では、今日も始めましょう。
このブログは、育児や子育ての
悩みの解消に役立つような情報や、
楽々育児のヒントをお話ししています。
こちら船橋では、先日までは暑い日が
続いていました。
僕もエアコンを入れたり切ったりと、
仕事に集中できません(^_^;)
あなたも、体調を崩さないように
ご自愛くださいね。
これから、寝苦しい夏を迎えます。
その前に、この梅雨の時期も
湿度が高くて寝苦しいのは変わりません。
気温や湿度の関係で、赤ちゃんも
夜泣きが増えてくるかもしれませんね。
そこで、今日は、夜泣きの原因と対策
をご紹介します。
子育てに必ずと言って良いほど
悩まされるのが赤ちゃんの夜泣きです。
「夜泣き」とは、赤ちゃんが夜中に
突然、理由もなく泣くことを言います。
どこか具合が悪いというわけでもなく、
眠る前までは機嫌も良かった。
おむつが濡れているわけでもなく
お腹も空いてないのに泣き止まない。
本当に困ってしまいますよね。
理由がないように見えますが
やはり、理由はあります。
その理由の一つは
「睡眠リズムの修得」です。
赤ちゃんはお腹の中にいるときには
昼夜の区別がありません。
眠たくなったら寝て、
お腹が空いたら自動的に臍の緒から
栄養が送られてきました。
同じように、生まれてからしばらくは
昼夜の区別はありません。
ごく短時間のうちに
寝たり起きたりを繰り返します。
しかし、お腹の中と違うのは
昼夜の明るさの違いです。
お腹の中では太陽の光というのは
あまり感じないまま暮らしていました。
しかし、外界では眩しいほどの
太陽の光が差し込みます。
そこで、徐々に昼夜の区別がつく
ようになってきて、
暗い夜にはたくさん眠り
朝日と共に起きるという
生活リズムを獲得していくのです。
そして、そのリズムを獲得していく過程で
浅い眠りのタイミングで
目が覚めてしまうということが
よくあります。
目が覚めたのにお部屋は真っ暗
「どうなっているの?」
と戸惑いから泣いてしまうのです。
夜泣きのピークは、生後3カ月から
生後1年半前後だといわれています。
ちょうど生活リズムを身につける
時期と重なりますね。
夜泣きの対策をしていないと
長引いてしまいます。
ですので、夜泣き対策で最も重要なことは
生活リズムを整えるという ことです。
赤ちゃんは身体は勝手に大きくなりますが
生活リズムは親が意識して整えてあげる
ことが必要です。
朝は夜明けと共に起こしてあげましょう。
明るくなったらカーテンを開けて
朝日を浴びさせるのです。
朝日を浴びることによって
体内時計がリセットされます。
そして、日中は身体を動かしたり
赤ちゃん体操をしたりして
十分に運動をさせましょう。
それと同時に頭も刺激しましょう。
いろいろなものを見せたり、触らせたり
することで脳が活性化します。
脳を沢山使うことで脳も疲労します。
脳も身体も疲れたら
夜はぐっすりと寝てくれるようになります。
そのためにも夜は部屋を暗くして
静かにして寝かせるようにします。
赤ちゃんは毎日学習しています。
そのためには同じルーティンが
好まれます。
毎日同じルーティンだと
次にすることが読めてきます。
すると安心できるのです。
起きる時間や寝る時間、
食事の時間、運動の時間
お風呂の時間等々
毎日同じパターンを繰り返すことで
赤ちゃんは安心して過ごすことが出来ます。
生活リズムが身につくまでは
夜泣きも仕方ないことだと思うことで、
ママのイライラも少なくなるでしょう。
次に、眠りはレム睡眠とノンレム睡眠の
二つを繰り返します。
レムというのは浅い眠り
ノンレムというのは深い眠り
大人は一晩でレムとノンレムの周期が
90〜100分ごとに4〜5回ほど
起こりますが、赤ちゃんの場合は
短い周期です。
新生児は約40〜50分、
1歳半〜2歳で約60分ごとに
周期が訪れます。
浅い眠り(レム)の時に
何かの音や空気の変化を感じると
目が覚めて泣いてしまうのです。
空気の変化というのは
暑い、寒い、ジメジメ、雑音
などのことです。
これから熱帯夜の季節です。
夜中にレムの時に「暑い」と
感じると目が覚めてしまいます。
エアコンを上手に使って
快適な環境を作ることも
夜泣きを防ぐ手段の一つです。
何も原因がないのに泣き出したときには
すぐに抱っこするのではなくトントンして
「まだ夜よ」
「もう少しおねんねしましょうね」
などと優しく話しかけてあげると
安心して眠りにつく可能性が大です。
夜泣きの時には赤ちゃんの脳が
混乱しているので
ママの声を聞くことで
安心できて深い眠りに
つくことが出来るのです。
夜泣きはご近所迷惑になると考えるので
「早く寝かせなくては」と
気持ちばかり焦ってしまいます。
その心の焦りが赤ちゃんにも伝わって
泣き止まなくなるのです。
また、夜泣きが毎晩続くと
ママが寝不足になってしまい
その寝不足からイライラして
赤ちゃんに当たってしまうということも
育児あるあるです。
夜泣きは正常な成長の表れです。
夜泣きの原因を理解して
しっかりと対策を取れば
必ずなくなるものです。
生活リズムをつけさせるためには
ママだけでなく、パパも一緒になって
早寝早起きを習慣づけて
赤ちゃんが目覚めたら
すぐに一緒に遊んであげましょう。
子育ては夫婦の仕事です。
幸せな家庭を築くためにも
夫婦で協力し合って
子育てを楽しんでくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
