引きこもりが一番多いのは中流以上の子供 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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引きこもり

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、引きこもりが一番多いのは

中流以上の子供というお話です。

 

 

引きこもりとは、

日常でのごく普通の対人関係を

明らかに嫌がり、自分自身の

快適空間に逃避する若者のことです。

 

 

混同されることの多いニートとは

1990 年代にイギリスで生まれた言葉で、

Not in Education, 

Employment or Training

の頭文字を捉えた言葉で(NEET)

学校にも行かず、就職しようともせず、

職業訓練も受けない15-34歳の

若者です。

 

 

これに対して引きこもりとは

厚労省の定義によると

仕事や学校に行かず、かつ

家族以外の人との交流をほとんどせずに、

6か月以上続けて自宅に

ひきこもっている状態です。

 

 

引きこもりは、ニートより

社会との関わりを遮断している点で

より問題が深刻だと言われています。

 

 

総務省の調査によると2019年時点で

ニート(引きこもりを含む)は54万人

ですが、家庭で隠蔽されている実数を

推測すれば、その倍の108万人はいる

と考えられています。

 

 

そして、ひきこもりの状態になってからの

期間が7年以上の者の割合が

5割近くを占めているのです。

 


以前、このブログの読者様から

「お会いしたい」

というメッセージを頂きました。

 

 

あるNPO法人の代表者の方です。

 

 

引きこもり家庭のコンサルティングを

しているということで、僕の記事に

興味を持って頂きました。

 

 

アメブロガーさんなのですが、

ご自分のブログには、

何故かお仕事のことを書いていないので、

リンクはつけません。

 

 

あなたは、「引きこもり」という言葉から、

どんなイメージを持っていますでしょうか?

 

 

小中学生が、何らかの原因で

学校に行けなくなって、

自宅にこもってしまう。

 

 

そんなイメージではないでしょうか?

 

 

この方は、小学生から30代、40代の

「引きもこり」家庭のコンサルティングを

されておられます。

 

 

そのうちのお一人の現状を

教えて頂きました。

 

 

40代の男性です。

今まで働いたのは、

2~3か月のアルバイトだけ

ということでした。

 

 

一度、家族の形が崩れてしまうと、

お子様が小さいうちならば、

解決することも比較的容易

ではないかと思います。

 

 

でも、その時点で解決できないと、

何十年も、その形を修正できないのが

現実のようです。

 

 

そのNPO法人は、千葉県と大阪に拠点を

置いているようです。

 

 

現在、相談に乗っている会員は、

100余名ということでした。

 

 

また、次のような調査結果も出ています。

 

  • 男性に多い
  • 長男に多い
  • 初発年齢は平均15.5歳
  • 家庭は中流以上に多い
  • 離婚家庭や単身赴任家庭では少ない

 

 

中流以上の家庭に多いと言うことは

あなたの家庭のお子様にも

その危険性があると言うことです。

 

 

海外にも引きこもりの子供もいますが

その数はごく少数です。

 

 

日本のように中高年も含めると

その数300万人というのは

異常なことだと捉えられています。

 

 

欧米では、親が子供の世話をするのは

18歳までと言われており、

幼い頃から自立心を持たせるように

子育てをしています。

 

 

18歳を過ぎれば家を出て自活できる

大人に育てているのです。

 

 

成人してまで親に寄生するのは

子育てが間違っているということです。

 

 

その間違った子育てとは

甘やかし、過保護に育てている、

つまり、以前ブログで書いた

カーリングペアレントです。

 

 

 

引きこもりは発展途上国では存在しません。

 

 

それは、生きるのに必死だからです。

子供も生活の手助けをしなければいけない

環境に置かれているので

自然に自立する力を身につけるからです。

 

 

中流以上の家庭は、子供可愛さの余り

甘やかして育てます。

 

 

お金も余裕があるので

子供に必要以上のものを買い与えます。

 

 

全てが子供中心に育てた結果

社会の厳しい現実と出会って挫折し

引きこもってしまうのです。

 

 

あなたも甘やかして育てていませんか?

 

 

我が子が引きこもりになる

危険性がないのか

夫婦で話し合って下さい。

 

 

自粛を要請されている

このGWの期間は夫婦で話し合うには

ちょうど良い時間です。