母親はいつでも子供の安全基地 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

母親と遊ぶ女の子

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、母親はいつでも子供の安全基地

というお話です。

 

 

ネットで面白い記事を見つけましたので

シェアさせていただきます。

 

 

これらはインドの村の話です。

 

 

ある男性が隣の村から牛を

買ってきました。

 

 

牛小屋で飼育したのですが

毎晩、飼っていた犬が吠えるのです。

 

 

男性は、泥棒が来ているのではないか

と考え、捕まえるためにCCTVを

設置したのです。

 

 

翌朝、録画された画面を見て

彼は驚きました。

 

 

そこにいたのは泥棒ではなく

ヒョウだったのです。

 

 

 

「牛が襲われる!」

 

と思ったのですが、次の画面を見て

またまた驚きました。

 

 

 

 

なんと牛が彼女の舌で

ヒョウを舐めていたのです!

 

 

ヒョウも甘えるように

牛に身を寄せていました。

 

 

「なんてことだ!」

 

 

男性は、牛の元の飼い主の村に行き

事情を話すと次のような事実が

明らかになりました。

 

 

牛小屋に来たヒョウの母親が20日で

亡くなりました。 

 

 

村の人々は子供のヒョウを

牛の元に連れて行くと、

その牛がヒョウに乳を与えたのです。

 


それ以来、ヒョウはその牛を母親だと

思っているということ。

 

 

牛はヒョウを育てました。 

そして、ヒョウが成長したとき、

彼らはヒョウを森に放したのです。

 

 

しかし、ヒョウは母親を

忘れませんでした。 

 

 

ヒョウは毎晩牛小屋にやって来て

母親と過ごすのです。

 

 

牛も我が子が帰ってきたとばかりに

体中をなめ回し抱っこするのです。

 

 

そして朝になるとヒョウは

満足して森に帰るのです。

 

 

母親に勇気を貰ったヒョウは

たった一人で森で過ごし

狩猟をし生きていくのです。

 

 

これは「刷り込み現象」

と呼ばれるものです。

 

 

 

ガンやカモなど離巣性の鳥類は、

孵化した直後に初めて出会った

動く物体に追従する。

 

 

通常、自然環境下では、

孵化したばかりの雛にとって

刷り込みの対象となるのは母親であり、

正常な刷り込みによって

正しい親子のきずなができ、

親の保護や世話を受け、

自らの生存を守ることになる。

 

by日本大百科全書

 

 

草食動物である牛と

肉食動物であるヒョウの間にも

刷り込み現象というのが

あるのですね。

 

 

ちょっと感動しました。

 

 

あなたのお子様も

あなたを安全基地として

成長しても甘えてくるのです。

 

 

その甘えを受け止めてあげることで

子供は再び勇気を貰い

社会の荒波の中で生きていくことが

出来るのです。

 

 

但し、甘えを受け止めることと

甘やかすこととは違うと言うことを

しっかりと理解してくださいね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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