こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、旦那がF1レーサーに例えるなら
妻は優秀なメカニック、
赤ちゃんは高性能マシン
と言うお話です。
最高峰自動車レースであるF1
F1とは、「Formula One」、
この頭文字をとってF1と呼ばれています。
今までの記録では
平均速度262km/h
最高速度372km/h
と言う驚くべき数字が出ています。
時速372km/hと言ってもピンときません。
東北新幹線の最高速度は時速360km/h。
F1は新幹線よりも速いのです。
F1といえばドライバーが
注目されるのですが
そのドライバーを支えているのが
高性能マシンとコクピットです。
F1レースに参戦する各チームが
独自にマシンを作ります。
今では1000馬力のエンジンもあります。
一般的なファミリーカーでは、
90馬力ですので、その10倍以上の
馬力があるということです。
そんなモンスターマシンを
操るドライバーはずば抜けた才能と
体力があるということです。
しかし、いくら才能と体力があっても
そのモンスターマシンが最高の状態に
なっていなければレースに勝つことは
不可能です。
そのマシンを常に最高の状態に
維持しているのはコクピットです。
コクピットにはチーム毎に
数名のメカニックがレース中のマシンを
最高の状態に維持しています。
レース中ですのでタイヤの交換なども
ゆっくりとしてはいられません。
平均2秒でタイヤ交換をしています。
2秒ですよ。アッという間です。
最高の状態にパーツを交換したら
ピットからレースに戻します。
そんなメカニックがいなければ
レースに勝てないことはドライバー自身が
よく理解しています。
どんなに素晴らしいマシンを
与えられたとしても
それを走らせるのはメカニックと
ドライバーという人間です。
その人間同士がお互いに理解し
尊敬し合ってこそマシンが
速くなっていくのです。
これを家族と例えると
ドライバーはサーキットという仕事場で
常に走り回っている旦那です。
ドライバーが十分に仕事をこなすには
ピットに優秀なメカニックが必要です。
ピットが家庭ならは、
メカニックは妻です。
炊事洗濯掃除などでピットを綺麗にし
ドライバーである夫が最高の仕事を
出来るように生活を整えています。
マシンの調子を良くするメカニックは
赤ちゃんや子供の才能を伸ばす母親に
例えることが出来ます。
F1チームに所属するメカニックは
非常に過酷な仕事として知られており
赤ちゃんや反抗期の子供の対処に
苦労をしている母親と重なります。
また、レースは世界各国で開催されます。
それに伴いメカニックは1年の半分以上は
見ず知らずの土地に赴き、レースの準備や
マシンの整備に追われています。
これも旦那の転勤に帯同し、
見ず知らずの時で家事や育児を
一人で担う妻の姿と重なります。
F1チームを家族と例えるならば
大きく違う点が一つあります。
それはドライバーはメカニックを
尊敬していることです。
それに対して夫は妻を尊敬している
家庭はどのくらいあるのでしょうか?
妻がいなければ自分の健康の維持管理も
仕事に対する意欲も落ちるでしょう。
ドライバーはマシンの調子が良ければ
気持ちよく走ることが出来ます。
そのマシンは我が子です。
我が子が常に笑顔で迎えてくれ
自分の才能を伸ばしていると
旦那は家庭に帰るのが楽しくなるでしょう。
そして仕事に対する意欲も高まるはず。
我が子を最高の状態にしてくれているのが
メカニックである妻です。
家事育児を頑張ってくれている
妻を尊敬しない夫であれば
妻の意欲も低下し
子供も笑顔を見せなくなります。
メカニックあってのドライバーであり
マシンあってのドライバーなのです。
尊敬を伝えるのは簡単です。
常に「ありがとう」という言葉を
かけることです。
妻にも子供にも。
そしてお休みの日には
メカニックを休ませるために
家事と育児を自分がやることです。
実は優秀なドライバーは
マシンの知識もあります。
知識があるからこそ、
「マシンのここをこうすればよりよくなる」
とメカニックに伝えることが出来るのです。
優秀なドライバーは、自分の車を自分で
メンテすることも出来るのです。
家庭を幸せな状態にするために
旦那も家事と育児の知識を持つこと。
そのためには実践することが近道です。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。


