こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
来週から始まる4連休は父親の出番
というお話です。
来週末から4連休が始まりますね。
旦那様は何をして過ごしますか?
ゴルフ?釣り?
いえいえ、こんなときこそ
平日は触れ合う時間のない
お子様とも時間を大切にしたいですね。
ママとばかり過ごしている子どもは
どうしても偏った考え方になります。
ママは、子供の健康と怪我を心配して
なんでも「だめよ」と言いがちです。
それに対してパパは
「なんでもやってみよう」
と少々危険なこともやらせてくれます。
男の子だけでなく女の子でも
危険なこともやってみたい
という欲求があります。
でも、それをやらせてくれないので
少々欲求不満が溜まってしまうのです。
4連休は、子供を外に連れ出し、
自然の中で遊ばせましょう。
高原をみんなで走り回りましょう。
アスレチックに
どんどんチャレンジしましょう!
子どもは初めての経験に、
最初は戸惑うでしょう。
パパが見本を見せて下さい。
ここまでは大丈夫という姿を
見せてあげましょう。
その姿を見て子供も恐る恐る
チャレンジを始めるでしょう。
チャレンジする姿を見た時にすかさず
「やったね。すごいぞ」と
その勇気を褒め称えましょう。
パパが応援してくれると
子どもたちにも勇気が湧いてきます。
何度も繰り返しているうちに
大胆な行動も出るようになります。
よく見かけるのが、
日頃会えない子どもたちに
ここぞとばかりに
しつけようとするパパがいます。
お休みの日にしつけは
考えないで下さい。
もちろん危険なことは
しっかりと説明しなければいけません。
しかし、子どもたちも久しぶりにパパと
遊べるのが楽しいのです。
その楽しみを倍増させることに
全力で取り組んで下さい。
そうすることで益々パパが
大好きになります。
たくさん遊んだあとはお腹が空きます。
お弁当はおにぎりと卵焼き、
ウインナーで十分です。
もちろん、簡単なお弁当ですから
パパが作って下さい。
「パパが作ったお弁当だ!」と
子どもたちも喜びますよ。
おにぎりが多少変形していても
大丈夫です。
それがパパのおにぎりだからです。
おにぎりと卵焼きとウインナー
自然の中で食べると
格別の味です。
ママも久しぶりに料理をしなくて済むので
お弁当を楽しんでくれます。
他人が作った料理なんて
食べることが少ないですからね。
どんな高級な料理よりも
美味しく頂けます。
たくさん遊んで帰ったあとは
子どもたちと入浴を楽しんで下さい。
お風呂から上がったら
今度は夕食づくりです。
もちろん、夕食もパパの出番です。
鉄板焼きならお肉を買ってきて
野菜を切るだけです。
子どもたちにも
野菜を切ってもらいましょう。
自分で切った野菜なら嫌いなものでも
美味しく食べてくれますよ。
そして、子供の寝かしつけです。
平日は子供の寝顔しか見れないパパです。
4連休なら時間を気にせず
絵本の読み聞かせをすることが出来ます。
日頃、ママがやっていることを
体験することで妻への労りの気持ちも
湧いてくるでしょう。
そして、子どもたちが寝たあとは
夫婦タイムです。
妻の話をじっくりと聞いてあげて下さい。
女性は話すことがストレス解消になります。
どんな話でも静かに耳を傾けて下さい。
男性は、結論や解決策を
出す習性があります。
女性が求めているのは
そういうことではありません。
聞いてもらうだけで十分なのです。
「うんうん」
「そうか」
「それは大変だったね」
「でも、頑張っているよ」
などと相槌を打って真剣に聞くこと
で妻のストレスが解消するのです。
しっかりと妻のストレスを解消した後
もしも、旦那様にもストレスがあるのなら
少し吐き出すことも必要です。
「今度来た上司が嫌なやつなんだ」
「文句ばかり言う客がいて困っている」
などと仕事で苦労しているとか
頑張っているよと伝えることで
お互い様という共感の感情が芽生えます。
夫婦といえども元はと言えば赤の他人です。
育ってきた環境が違いますので
感じ方や対処の仕方に違いが出て当然です。
しかし、一緒に住む時間が長くなると
「自分と同じ考え方をして当たり前」とか、
「言わなくてもわかってくれるだろう」
という自己中心的な依存心が出てきます。
それを修正するためにも
お休みの日には夫婦で話し合う時間を
持つことが大切です。
子育ては、長い時間が必要です。
その時間を楽しむためには
夫婦が仲良く過ごすことが大切です。
来週末から始まる4連休は、
家族の時間を楽しく過ごしてくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

