睡眠不足がママの悩み | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

寝不足のママ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、睡眠不足がママの悩みというお話です。

 

 

私事ですが、先日、娘が第二子を出産しました。

 


その娘が、「死にそうなくらい眠かった」という日があったそうです。


当然ですよね。生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は本当に大変です。

 

 
 
新生児期の赤ちゃんは、お腹の中にいたときにはへその緒から必要な時に必要な栄養をもらっていました。


それがこの世界に生まれてくるとお腹が減っても、今まで通りに栄養が送られてきません。


「あれ?なんか変だぞ」と不快感を覚えるのです。そして、いつまで経ってもその不快感が改善されません。


そこで「おーい、おなかが減ったぞ」と泣いて訴えるのです。


また、排泄もお腹の中ではおしっこは垂れ流しです。羊水という水の中におしっこをするのですから、違和感はありません。


しかし、この世界に生まれでてからは、おしっこをするとなんだかお股のあたりに違和感が出てきます。


ここでも、いつまで経ってもその不快感が改善されません。


そこで、「おーい、なんか変だぞ」と泣いて訴えるのです。


お腹の中では、基本、うんちはしません。うんちは、この世に出てきてからするようになっています。子宮の中でうんちをすると羊水が汚れてしまいますからね。


そこで、ここでも「おーい、なんか変だぞ」と泣いて訴えるのです。

泣く赤ちゃん
 

このように新生児の間は、授乳と排泄が頻繁に繰り返されます。
 
 
目安としては、おしっこは10~15回程度、うんちは3~4回ですが、母乳の場合は8回程度です。


となると、ママとしては寝る暇がなくなってしまいます。寝たと思って安心して、うつらうつらしていると、また起こされてしまいます。


それが積み重なって「死にそうなくらい眠かった」ということになったのです。


そこでパパの出番です。


娘の旦那様は、新生児にミルクを飲ませて、沐浴までしてくれました。そして、上の子の遊び相手もしてくれたのです。


その間、娘はぐっすりとお昼寝が出来て完全復活できたと喜んでいました。


娘は、旦那さまのことを「神です!」と褒め称えていました。


じいじから見ても本当に良き夫であり、良き父親です。


こんな話をしたのは、同じように赤ちゃんが生まれたばかりのママもこのブログを読んでいるからです。


赤ちゃんが生まれるとママになった喜びから、ついつい頑張ってしまう新米ママも多いでしょう。


「母親なんだから頑張らないと」


その気持が自分を追い詰めてしまうことになるのです。


特に、核家族化されている現代社会は、育児を助けてくれる人が周りにいないのが現実です。


たった一人で睡眠不足の体にムチを打ちながら子育てをしているのです。


ですので、その新米ママを助けられるのは一緒に住んでいるパートナーである旦那様なのです。


旦那様にも、一度一人で新生児のお世話を24時間経験してみてください。


3時間置きの授乳とオムツ替えを経験してみてください。その間に自分の食事を作り食器を洗い、トイレやお風呂にも行って見てください。


新米ママの苦労が身にしみて解ります。


仕事に行っているので、毎日とはいいません。土日だけでも妻にぐっすりと寝る時間を与えてください。


夜泣きをしたら、一緒に起きてお世話をしてください。


妻の様子がおかしいと感じたら、会社を休んでください。うつ病になってからでは遅いのです。


当たり前ですが、家族を守るのは父親の役目です。
 

 

ベビーシッターを頼むという方法もありますが、新生児を見てくれるシッターさんは少ないのが現実です。

 

 

何事もスタートが肝心です。誰にも教わったことのない育児という仕事です。

 

 

わからないことや不安なことが、次から次へと新米ママを襲ってきます。

 

 

助けてあげられるのは旦那様です。旦那様も新米パパですから、慣れるまで時間も経験も掛かります。

 

 

ですので、二人で協力してスタートしましょう。

 

 

二人の愛の結晶ですからね。

 

 

ママだけではありません。パパも新型コロナウイルスに感染しないように睡眠はたっぷりと取るようにしてください。

 

 

もちろん、飲み会もしばらくお休みですね。濃厚接触を避けるためにも仕事が終わったらすぐに帰りましょう。

 

 

パパが感染したら家族が感染します。新型コロナウイルスの症状は相当苦しいようですよ。

 

 

アメリカのシンガーソングライターのP!nkは4月3日、自身のインスタグラムを通し、自分と3歳の息子ジェイムソン君が揃って新型コロナウイルスに感染していたことを告白しました。

 

 

 

「最初は、ジェイムソンに症状が出始めたの。彼はまだ3歳よ。確かに子供っていうのはしょっちゅう病気になるものだけど、3月14日に発熱があったの。私たちの家族は自主隔離に関しては、3月11日から始めてたわ」

 

 

「ジェイムソンは最初に熱が出て、上がったり下がったりの繰り返しだった。それから次に腹痛が出て下痢もして、胸の痛み、頭痛、そしてのどの痛みが出てきたの」
 

 
「体中の至る所に症状が出るっていう感じだったわ。毎日何かしらの新しい症状が出てたわね。それから熱が下がらなくなって、もう、どんどん高くなっていく一方だった。最終的には、39.4℃まで熱が上がってしまったの。

 

 

だから私は医者に電話をして"一体どうしたらいいの?"と聞いたんだけど、"何もすることはない。あなたの息子は3歳だ。3歳児を病院では預かれないから、家にいてください"と言われたわ」

 

 

 

自分の子供が苦しんでいるのに、何もしてあげられないのは親としては歯がゆいですよね。

 

 

代われるものなら代わってあげたいと強く思うのではないでしょうか?

 


重篤になると、血中酸素濃度の低下、呼吸不全、敗血症性ショック、臓器機能障害または不全、最悪の場合には死亡することもありえます。

 

新型コロナウイルスの感染者は、日頃、身体を鍛えているプロの野球選手やサッカー選手にも及んでいます。

 

 

一般人なら誰でも感染しても不思議ではありません。

 

 

特に出産したばかりの新米ママは抵抗力も弱っています。そんな時に感染すると重症化する可能性があります。

 

 

赤ちゃんも同じです。タイでは、いくつかの病院が「新生児の顔に超ミニサイズのフェイスシールドをつける」という新しい新型コロナウイルス対策を始めています。

 

 

 

免疫力を上げるためにも睡眠と栄養をたっぷりと取って感染しないようにしてください。

 

 

新米ママも頑張りすぎないことです。疲れたと思ったらパパに助けを求めましょう。

 

 

症状が悪化してからでは手遅れです。助けを求めるのは「ちょっと寝不足かも」とか「ちょっと疲れた」と感じた時です。

 

 

親が笑顔でいられると、赤ちゃんにとってもいいということを覚えておいてくださいね。

 

 

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