こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、休みの日こそ自己肯定感を育てるチャンスというお話です。
新型コロナウイルスの勢いが止まりません。当然です。政府がダラダラやっているからです。
世界は緊急事態宣言を出して外出を罰則付きで禁止しています。そのために国民に一律にお金も配っています。
デンマーク政府は、自営業者に対して3カ月分の予想される売上高(前年の平均売上高ベース)の損失75%を補償することを決めています。
飲食店など民間企業に対しても、従業員の給与の75%を国が補填します。上限は1人あたり月額最大2万3000デンマーククローネ(約36万7000円)。
手元の資金を心配することなく、一時的に店を閉じられる仕組みが整っている。
それに対して日本は、未だに「要請」です。責任を国民に投げています。そして、お金も配りません。
補助金を出さずに店を閉めろといっているのです。これでは、国民に「死ね」と言っているのも同然です。
本当に安倍自民党政権には、毎日イライラされられますよね。
そのイライラを家庭に持ち込んでいませんか?夫婦げんかが多くなっていませんか?子供を叱ってばかりではありませんか?
家庭内には持ち込まないようにしましょう。怒りをぶつけるのは今度の選挙です。
それまでは、なんとかやりくりして幸せな家庭を守りましょう。
パパやママも在宅勤務になった方も多いのではないでしょうか?
いいチャンスだと捉えて夫婦仲を、もう一度見つめ直しましょう。そして、子供の育て方も見つめ直しましょう。
今日は、このブログでも何度も何度も取り上げていますが、子供の自己肯定感を育てる方法をお話します。
子供を大きく分けると2つのタイプに分けられます。
初めてのことをやらそうとする時「難しそう」と思う子供と「面白そう」と思う子供です。
ここに、子どもたちの自己肯定感が高いか低いかが見えてきます。
どうして自己肯定感が高くなったり、低くなったりするのでしょうか?それは子供に対してどんな言葉をかけているかです。
日本の子供は自己肯定感が先進国各国に比べると低いという結果が出ています。
お隣の中国や韓国に比べると日本人が「私は価値ある人間だと思う」という割合は半分以下です。
★どうして、日本人の自己肯定感は低いのでしょうか?
それは、子育ての時に親からかけられる言葉が影響しています。
あなたも、こんな言葉を日常的に使っていませんか?
- 「そんなことしちゃダメ!」
- 「やらないっていったでしょ!」
- 「どうしてそんなことばかりするの!」
- 「手を洗わないとダメでしょ!」
もし、こんな言葉ばかり言い続けられたら、子供は「自分はダメな子供だ」と思ってしまいます。
親の言葉は、それほど重いものなのです。
日本では昔からしつけとして子供をがんじがらめに縛ってきました。
- 「行儀よくしなさい」
- 「人の迷惑をかけてはいけない」
- 「ちゃんとあいさつしなさい」
- 「好き嫌いしてはいけません」
これらの言葉に子供の才能を伸ばそうという思いは感じられません。世間の目ばかり気にしています。
そうしてしつけられた子どもたちは、やはり世間の目ばかり気にする大人に育ってしまったのです。
自分自身の素の姿を隠して、親や上司や友達の目ばかり気にして波風を立てないような大人しい自信のない大人に育ってしまったのです。
平成27年度の内閣府の調査では15~39歳の若年層の引きこもり人数は54万1000人を上回りました。
若年層だけでなく、中高年層の引きこもりは61万3000人です。
引きこもりの原因はいろいろあるようですが、やはり自己肯定感が高くない人が多いのではないでしょうか?
社会に馴染めない、何をやっても自信が持てない、人と話すのが苦手…。
そういう大人に育てないように親が日常子供にかける言葉に注意することが大切です。
★では、どんな言葉のかけ方が理想なのでしょうか?
それは否定語ではなく肯定語を使うことです。
例えば、文字がかけるようになった子供が一生懸命文字を書いているとします。
その文字を見て「ダメだなぁ」「もう少し上手に書かかないと」などと言うのは否定語です。
たくさん書いた文字の中から、きれいな文字を探して
- 「この字は綺麗だね」
- 「ここは上手にハネているね」
- 「まだ書き始めたばかりなのに、もうこんなにたくさんの字がかけるのね。あなたは天才よ」
などと上手に出来たところを探して褒めてあげるのです。出来なくて当たり前、出来るのは素晴らしいという気持ちを持って褒めるのです。
褒められた子供は、「よし!もっと上手に書くぞ」という意欲が湧いてきます。
その意欲が創意工夫を生んで、他の字もきれいに書けるようになるのです。
お手伝いをしてくれたときにも、「あなたがお手伝いをしてくれてママはとっても助かるわ。ありがとう」と感謝の言葉をかけてあげると子供はもっとお手伝いをしようという意欲が湧いてくるのです。
最初は、当然水浸しになったり、時間が余計にかかってしまったりと「お手伝い」ではなく「おじゃま虫」な存在です。
でも、出来なくて当たり前、出来るのは素晴らしいという気持ちを持つと頑張って手伝おうという姿に感謝の思いが出てくるのではないでしょうか?
そんな姿をスマホで撮ってパパに見てもらうとパパからも褒められるでしょう。
お手伝いをしているママから褒められ、そして、その場にはいなかったパパという第三者から褒められるというのは、より効果が大きいのです。
このブログでも何度も取り上げけています「スピンドルニューロン」がぐんぐんと伸びていくのです。
その「スピンドルニューロン」をいつまでも伸ばすために、撮った写真をみんなが見える場所に貼っておくのです。
子供はそのいくつかの写真を見るたびに褒められたときの気持ちが蘇ります。
- 「ボク(アタチ)は、お手伝いできるんだ」
- 「ママやパパに褒められた」
- 「こんなことまで出来るようになった」
- 「今ならもっと上手にできる」
などと自己肯定感が育っていくのです。
★まとめ
いかがでしたか?ついつい否定語を使っていませんでしたか?
それはあなたが否定語で育てられたからです。頭の回路が否定語で埋まっているからです。
でも、意識することで否定語が少なくなり、肯定語が多くなっていきます。
子供が引きこもりのならないように、肯定語を多用して自己肯定感を育ててください。
そして、才能を見つけ出し大きく育てることが子育ての醍醐味です。
ママやパパの笑顔が子供の才能を引き伸ばします。笑顔あふれる幸せな家庭を築いてくださいね。
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