幸せな家庭は奇跡の連続で出来ている | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

東日本大震災

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、幸せな家庭は奇跡の連続で

出来ているというお話です。

 

 

昨日は、3月11日。忘れもしない

東日本大震災に襲われた日です。

 

 

僕は、当時のことをブログに

細かく記録しています。

 

 

2時間ほどの間に体で感じた揺れは

10回にも及びました。

 

 

震源地から遠く離れた千葉県船橋市でも

被害が広まっていました。

 

 

当時のブログを見てみますと、

被害は次のように記録していました。

 

 

 

人的被害:重傷者1名、軽症者27名。

家屋被害:全壊1棟、一部損壊2棟

鉄道不通:7路線

停電被害:2589

ガス被害:17戸

その他:液状化、道路陥没

避難所開設:57箇所

避難者数:5325名(3月12日18時30分集計分)

 

 

 

避難者数5325名。

それでも震源地の東北各県と比較すれば、

僅かな被害でした。

 

 

東北では地震の影響よりも

津波の影響が大きかったのです。

 

 

街全体が津波に飲み込まれてしまい、

あっという間に家や車などの財産が

流されてしまいました。

 

 

あれから10年の月日が流れました。

 

 

2020年12月10日時点で、震災による

死者・行方不明者は1万8426人

 

 

避難生活などで亡くなられた

「震災関連死」は3700人以上。

 

 

「関連死」を含めた死者と行方不明者は

2万2200人にのぼります。

 

 

また、2021年2月28日時点で

なんと4万1241人もの方々が

避難生活を余儀なくされています。


 

あの時、街を襲った津波の光景が

未だに目に焼き付いています。

 

 

あまりにも大きな自然の力に

小さな人間は為す術もありませんでした。

 

 

被災された方の証言が残っています。

 

 

  • 熊川:(津波が)ドーンと。こっちが台所だけど、そこから妻を連れて、2階へ。ここに車を置いていたが、間に合わないから。
  • 記者:すでに津波は、2階の窓の高さにまで達していました。
  • 熊川:(津波が)この辺ぐらいまで来た。その時、妻をこうやって(抱いて)、「おい、もうだめだな」ということで。「どうもありがとうな」ということで、2人で。終わりだと覚悟したから。「ありがとう」と言って。優しい顔して、うなずいてくれたから。その時の顔がいじらしくて。今でもずっと忘れない。
  • 記者:直後に波に飲まれた2人。気づくと、洋子さんは腕の中にいませんでした。必死に名前を叫び続けましたが、答えはありませんでした。

 

 

こんな悲しい光景が何千、何万と

繰り返されたのです。

 

 

あっという間に愛する人を失う悲しみ。

それを思うと今でも

涙がこみ上げてきます。

 

 

当時は僕も支援物資を送ったり、

無料育児相談サイトを

作ったりしましたが、

そんな小さなことで

最愛の家族を失った方々の悲しみを

癒やすことは出来ません。

 

 

でも、日本全国だけでなく世界各国から

支援の輪が大きくなって届けられました。

 

 

  • 世界中から、励ましの声が届いているぞ!この一つ一つの言葉に、涙が溢れるよ。ありがとう!
  • オランダ:僕は信心深くもないし、宗教を強要するつもりもない。でも僕の気持ちは日本に向かっているよ、頑張ってくれ、アジアの兄弟よ!
  • バーレーン:気を強く持ってくれ、日本。我々は君達のために祈っている。バーレーンより愛を込めて
  • カナダ:カナダ軍が救援物資を持っていくよ。本当に悲しく思う。皆が無事なのを願うよ。
  • フィリピン:フィリピンから助けに行くよ…いつだって…。なんとしても助けに行くよ…マンパワーで助け、復興させるんだ…。君たちは一人じゃないよ…。
  • アメリカ:世界中が日本を助けようとしているよ。アメリカより愛を込めて。君たちは一人じゃないんだ。
  • イギリス:正直言ってこれはめちゃくちゃ怖い。こんな状況になったら何をしていいのかわからないよ。僕の気持ちは日本に向かってる。思い続けてるよ。
  • マレーシア:なんて恐ろしい経験なの…。日本は美しいけど凄く危険で、だからそこに住む人たちは強くて勇敢なのね。私が日本を好きな理由、それは彼らが国を愛していて、逃げ出すよりもむしろ備えてる方法を見出そうとしているところなのよね。

 

 

そして、被災した年には日本だけでなく

世界各国から95万8300人の

ボランティアが駆けつけてくれました。

 

 

支援物資や励ましの言葉、

そして、ボランティアがいなければ

どうなっていたでしょう?

 

 

本当に人間の愛を感じさせてくれました。

 

 

毎日、当たり前に帰る家がある。

そして、帰りを待ってくれている

家族がいる。

 

 

それは、“当たり前”のこと

ではないのです。

 

 

地震や津波で一瞬のうちに消えて

無くなってしまうかもしれないのです。

 

 

今ある幸せは、奇跡の連続の上に

成り立っているのです。

 

 

そして、パートナーに対する愛情を

もう一度思い起こして下さい。

 

 

もしかしたら、愛するパートナーに

明日は会えないかもしれないのです。

 

 

妻が悩んでいたり、

悲しんでいたりしたら、

直ぐに抱きしめてあげてください。

 

 

子供が泣いていたら、

直ぐに抱きしめてあげてください。

 

 

もしかしたら、明日はいなくなっている

かもしれないのです。

 

 

今やらなければ間違いなく後悔します。

 

  • パパが家族のためにお客様に頭を下げていることに感謝してください。
  • ママが温かい料理を毎日作ってくれていることに感謝してください。
  • 子供が毎日頑張っていることに感謝してください。
  • そして、その感謝を言葉にして伝えてください。
  • 喧嘩をしてしまったら、意地を張らずに相手よりも早く謝ってください。
  • 通勤途中で困っている人がいたら手を貸してあげてください。

 

 

小さな愛を目の前にいる人に

捧げてください。

 

 

今年も地震や豪雨などが

繰り返されるでしょう。

10年前の大震災は

過去のものではないのです。

 

 

生かされている奇跡に

感謝してください。

 

 

そうしないと、一生後悔することに

なるかもしれないのです。

 

 

あなたが愛する人は

すぐ側にいるのです。

 

 

あなたを愛している人は

すぐ側にいるのです。

 

 

そして、あなたの愛を求めている人も

目の前にいるのです。

 

 

77億人の中から奇跡的に巡り会えた

最愛の人が側にいるのです。

 

 

そして、天から舞い降りてきた

血を分けたかけがえのない

天使があなたに抱きしめられるのを

待っているのです。

 

 

その幸せに毎日感謝しましょう!

 

 

そして、声に出して伝えましょう!

 

 

ありがとうと。