赤ちゃんが言葉を早く話せるようになる方法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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言葉を話す赤ちゃん

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、赤ちゃんが言葉を早く話せるようになる方法をご紹介します。

 

 

昨日のブログでは、親子の会話が増えると家族は幸福感がアップするというお話をしました。親子が会話を交わすためには子供が言葉を話すようにならないと出来ません。

 

 

言葉が早く話せる赤ちゃんもいれば、遅い赤ちゃんもいます。言葉の発達の特徴は、個人差がとても大きいと言われています。

 


1歳すぎると、2~3語話す子供もいれば、3歳になっても、ひと言も話さない子供もいて、個人差がとても大きいことがことばの発達の特徴です。


初語に関しては、1歳半までに9割の子供が話しています。その後、二語文が話せるようになるのは同じく9割の子供が2歳4ヶ月までに話せるようになるという統計が出ています。

 

 

脳の中で単語が200語ほど蓄積されると「二語文」を話すと言われています。

 


二語文が話せるようになると、次に「助詞」を使えるようになります。「助詞」とは、1番目の名詞に「の」「と」などがつきます。「ママのコップ」「パパといっしょ」とかですね。その後に「過去形」を話せるようになります。
 

 

言葉の話すのに個人差が大きい原因の一つには、「構音器官」の発達の個人差が挙げられます。

 

 

「構音器官」とは、声帯から口唇までの声道、つまり舌や唇など声音を使い分ける部分です。この「構音器官」は、3歳頃から徐々に発達していきます。それまでは赤ちゃん言葉と言われるような言葉になります。

 

 

「わんわん」とか「ぶーぶー」と話すのは、この「構音器官」が未熟だから、しっかりとした発声が出来ないからなのです。

 

 

体の発達ですから、個人差があって当然です。ママやパパが話している意味が通じているのなら、言葉が遅いと心配する必要はありません。

 

 

言葉が話せるようになるには、たくさんの言葉を聞くことが大切です。まずは言葉の蓄積です。

 

 

ある調査では、休日に家庭で話される言葉の数は平均で1時間あたり942語でした。一日ではありません。1時間です。すごい数ですよね。

 

 

しかし、夫婦仲が悪かったり、前日に夫婦喧嘩をしたりした時などは、会話がなくなるのではないでしょうか?

 

 


 

 

ですので、子供の言葉の発達を順調にするためにも夫婦仲が良くないといけないのです。

 

 

子供は、常に周囲の会話からたくさんの言葉を聞き取っています。言葉を教えるのではなく、普段の生活で言葉のシャワーを浴びることで、自然に身につけていくのです。



家庭の中で夫婦や親子の会話が豊かであれば、赤ちゃんは自然に言葉を伸ばしていくことが出来ます。


また、「ダメ!」「やめなさい!」などの短い言葉だけなく、「そろそろ晩御飯の時間だからお片付けしてくれるとママは嬉しいな」など、きちんと理由を説明するようにすると言葉の蓄積が増えてきます。



それを実践して頂いているママから嬉しいご報告を頂きましたのでご紹介します。

 

 

 

柴田さん、こんにちは、○○です。

 

…中略…


娘の成長報告をさせてください!

 

 

娘は2歳2ヵ月になりました。柴田メソッドのおかげで、日々素晴らしい成長に、親バカながら感動しながら楽しい子育てをしています。

 

 

私達やお友達が咳やくしゃみをしたら、「だいじょうぶ?」って背中をさすってくれたり(これは1歳9ヵ月頃からやってくれます)、手をぶつけたりする音でも聞けば「ぶつけちゃったの?だいじょうぶ?」と聞いてくれます。

 

 

畳んだ洗濯物は頼まなくてもタンスまで運んでくれ、先日はおむつ替えをしたパパに「いつもありがとうね~」と言ってくれ、パパ、涙です。

 

 

2歳の頃には、私達両親の前では、ちゃんと「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える子になってくれました。

 


でも、近所の方に会って挨拶がきちんとできるかというと、照れちゃってできませんf(^_^) 姿が見えなくなってから大きな声で挨拶してます…

 

 

最近は数字に興味があって、2歳前には1から10まで、まだ唱えるだけですが言えるようになり、今月は家の中ではテレビの時報や新聞、チラシ、おもちゃの箱など目にするもの全てに数字がないかを探し、散歩すれば車のナンバープレートを指差し「花子(仮名)ちゃんの好きな5(ゴー)」、「雪だるまの8(ハチー)」と文字として読めるようになってきました。

 


なぜか1だけはワンと読み、ほぼ数字は読めるかな?!


 

5が好きすぎて、ひらがなの「ち」までも「これ5?」と聞かれ、なるほどね~と思ったこともありました。

 

 

英語も好きで、アルファベットは「これエービーシー?」と聞き、文字として覚えることに興味が出てきたようなので、ひらがなや漢字も一緒に伝えていくようにしています。

 

 

それから、じゃんけんも器用にグーチョキパーができるようになったので、勝ち負けのルールも教えています。

 

 

手や足など、体の左右が分かるので、右と左の意味がわかってるのかなと、この前散歩していた道で試してみたところ、そこまではまだ分かっていませんでした。

 

 

通っている保育園も大好きで、親の私が言うのもなんですが、モテキがもう始まっているのかと思うほど、お兄ちゃんお姉ちゃん達に人気があって、外遊びなどで園庭に出ると「花子ちゃんだー!!」と、周りを取り囲まれてしまっています。

 


年小クラスのお兄さんには結婚したいとまで言われてるらしくf(^_^)、可愛がってもらえて、本当にありがたいです(ちょっと女王様キャラにならないか心配ですが…)。


 

小さいのにお話しできるからでしょうか?


 

テキストも読み返してみると、まだまだできてないことがたくさん!片足で立つ練習したり、今の彼女にちょっとだけ難しいこと、を念頭にやってみています。

 

 

またまた長くなってしまいましたが、忙しいところ全て読んでいただき、ありがとうございました。また成長報告をさせてくださいね!

 

 

お友達と話す子どもたち

 

 

三重県にお住いのこちらのママとは、お嬢さんが1歳2ヶ月の時からのお付き合いになります。

 

 

保育園で、モテ期のお嬢さんは(^_^;)、このメールにも書いてありますが、現在2歳2か月です。

 

 

おむつを替えてくれた時に「いつもありがとうね~」なんて言ってくれると、どんなパパでも大感激しますよね。

 

 

思いやりのある素晴らしい女の子に育っています。

 

 

それというのも、パパがおむつを替えてくれるほど育児を頑張ってくれています。そして、夫婦仲が良いので家庭内にいつも会話が溢れているということです。

 

 

我が子に早く言葉を話せるようにしたいのなら、言葉のシャワーを意識して下さい。そして、短い言葉ではなくちゃんと説明することを心がけて下さい。

 

 

今日は、赤ちゃんの言葉が早く出るようになる方法をご紹介しました。我が子が言葉を早く話せるようになれば、子育ては増々楽しくなってきますよ。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。