こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、親子の会話が増えると家族は幸福感がアップするというお話です。
僕は、コンサルメールで成果報告を頂くと、よく英語で褒めます。あなたも、僕から英語で褒められた経験がありますよね。
日本語では、どうしても褒め言葉が決まってしまいます。それに比較すると英語の褒め言葉は、とても多いです。
あなたも、お子様を褒めるときに、是非、英語でも褒めてあげて下さいね。そこで、家庭で使える英語のほめ言葉をご紹介しましょう。
- Great! (すごいね!)
- Excellent! (すばらしい!)
- Good job! (よくできました!)
この三つの言葉は、お子様を very happy にする魔法の言葉です。英語で褒めると、お子様は最初「?」ですが、雰囲気は伝わります。
そして、お話ができるようになると褒め言葉に対して「どういう意味?」と聞いてきます。「Greatは、すごいねという意味よ」教えてあげて下さい。
それを日常に取り入れることでお子様も英語に親しむようになります。徐々に英語を取り入れることで小学校に入ってから英会話の授業にもスムーズに入ることが出来ますよ。是非、使ってみて下さいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
コンサルメールでは、どんなことをやり取りしているのかという質問もよく頂きます。
先生と生徒というのではなく、お父さんと娘というような内容になっていますね。(^_^;)
ひとつ、ご紹介しましょう。
柴田さん こんにちは、○○です。最近の息子なんですが、成長したなーって、本当に実感してます。
それと、毎日楽しくって、早く会いたくて仕事からすっ飛んで帰っています。
息子は言葉を覚えるのが楽しい時期に入ってきたようです。
「かーかー、おかわりー」
「ばーば、きた」
「ワンワン かわいいー」
話せる単語が少しずつ増えてきました。
歌をうたったり、気になるフレーズがあると「かー」といいながら、指を一本ピッと立てます。これは、もう一回の合図です。
こういう時は、四回は連続で催促されます。
- 一回目の催促:耳に神経を集中させて、じっくり言葉を聞いています。
- 二回目の催促:小さな声で自分でもモゴモゴと練習をしています。
- 三回目の催促:少し声のボリュームも大きくなり、こちらの歌っているのを確認しながら歌います。
- 四回目の催促:これ以降は、ノリノリで踊ったりしながら歌っています。
歌をすべて綺麗に歌い切るのではなく、好きなフレーズの所を歌っているだけですが、意欲的に学習している姿をみていると、「人って、こうやって言葉を覚えていくんだなぁ」なんて感心しています。
なので、柴田さんが英語脳はつくれる!と、よく仰っているので、お風呂に入りながら、カラーボールで遊びながら英語で色を教えてみました。
レッドは難しいようでしたが、ブルーとイエローは言えるようになりました。
これから、ますますコミュニケーションが取れるようになると思うと楽しみです!!!
あと、以前相談していた、お食事中の食べ歩きをしてしまう件ですが、柴田さんに教えていただいたスタンスで接した所、今は一人でちゃんと食べてくれるようになりました☆
ありがとうございます!では、またメールします(^_^)
こんな感じですね。仲のいい親子の会話です(^_^;)娘が孫の成長を報告してくれるみたいなぁ…。
新米ママにとっては、子供の成長を報告するだけでも楽しいですよね。そして、わからないところはアドバイスをもらう。
ごくごく普通の親子の会話です。
大学共同利用機関法人の統計数理研究所が5年ごとに行っている「国民性の研究全国調査」には、こんな結果が出ていました。
「あなたにとって一番大切なものは何か」との質問に対し、「家族」を挙げる人の割合は1958年には約1割に過ぎなかったが、70年代以降は一貫して高まり続け、2003年には約5割となっている。家族を何よりも大切と思う人は、どんどん増えているということです。
また「家族との会話が十分取れている」と回答した人について見ると、80.7%が精神的なやすらぎを感じています。
それに対して、家族との会話がほとんど取れていないと回答した人で見ると、ほとんどやすらぎを感じていない人の割合は18.7%に高まっていたのです。
この調査結果から親子の会話の重要性が見て取れますね。家庭内で親子が楽しく会話していると家族も幸福度も上がります。
今まで数多くのママとのコンサルを続けていますが、共通して見られるのは、男の会話ベタです。
昔「男は黙ってサッポロビール」というテレビCMが流行りました。ご存じないですよね。今から50年も前の話ですからね^ ^;。
このCMの背景は高度成長時代です。働けば給料が上がる。父親の働きだけで一家が養えるという時代です。
ですので、働いて帰ってきた父親には、家族みんなが「お帰りなさい。お疲れさまでした」と出迎える。そして、ちゃぶ台に座ったら何も言わずとも瓶ビールが出てくる。
そんな時代を映し出したCMだったのです。これが大当たりでした。話さなくとも家族がみんなわかってくれている。世の中の父親はそのCMの真似をしたいと願ったものです。
それから50年経ちましたが、今でも自分の意見を伝えることが上手ではない男性が多いように感じます。
それは、甘やかされて育った多くの男性に見られる傾向です。母親が何でもやってくれた。話さなくても気持ちを察してくれた。
そんな環境で育った結果、「話さなくてもわかってくれる」また「話さなくてもわかるだろう」と言う間違った性格?に育ってしまったのですね。
もう今では、父親一人の稼ぎでは一家を養うことはできなくなっています。共働き世帯が、これからもどんどん増えてくるでしょう。
これからは、家事・育児も公平に分担して、妻にも稼いでもらわなければいけない時代です。
こんな社会に誰がした!と文句を言ってもどうなるものでもありません。これからの時代は「男はたくさん喋って家事・育児」です。
家族の会話と父親の家事・育児の姿を見ながら育った子供は、幸せな家庭を築いていくことは間違いのないことです。
そんな家族の会話のヒントになるということもコンサルの一面だと考えています。あなたも育児に限らず家庭問題などで気楽に相談できる相手がいると安心できますよね。
ご夫婦でも話し合ってみて下さい。話さないとわからないことがたくさんあります。女性は共感能力が優れていますが男性はその能力が少ないです。それを自覚することも話し合いによる効果の一つです。
家族でどんどん会話を増やして幸せな家庭を築いていってくださいね。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。



