赤ちゃんの正しい沐浴法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

沐浴する赤ちゃん

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、赤ちゃんの正しい沐浴法をご紹介します。

 

 

赤ちゃんが生まれると一ヶ月は沐浴が必要です。専用のベビーバスで洗います。

 

 

何故、専用のベビーバスなのでしょうか?「一ヶ月だけしか使わないベビーバスを買うのはもったいない。洗面台にお湯を張ればいいのではないの?」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

 

 

洗面台やキッチンシンクなどはバイキンが繁殖しやすいため、どんなにきれいに洗っていても衛生的に不安があります。ですので、やはり赤ちゃん専用のベビーバスが必要となります。

 

 

生まれたばかりですので抵抗力も弱い赤ちゃんです。ベビーバスを買うのはもったいないとお考えなら、レンタルというのもあります。でも、ベビーバスは安いものなら1000円ほどで購入できます。レンタルとあまり変わらないお値段のものもあります。

 

 

沐浴は、多くの家庭でママがやっているのではないでしょうか?でも、産褥期のママはあまり体を動かさないほうがいいですね。里帰り中であれば母親に、そうでなければ、出来ればパパにやってもらいたいですね。

 

 

沐浴をパパにやってもらうのは、ママの身体を労ると同時に父親としての自覚が芽生えるというメリットがあります。

 

 

パパに沐浴をやってもらうためには、沐浴の正しいやり方を教える必要があります。そこで今回は沐浴の正しいやり方をママに覚えてもらうのと同時にパパに教えるための学びとして読んで頂きたいですね。

 

 

沐浴は、毎日決まった時間にするのが良いです。

 

 

毎日するのは、新生児は新陳代謝が活発です。そして、汗腺が密集しているため、大人の2~3倍汗をかきます。また、皮脂の分泌が多いので肌がべたつきやすいのです。

 

 

そして、肌のバリア機能が不十分なので、少しの刺激でもかぶれてしまうなど、非常にデリケートです。ですので、毎日の沐浴によって赤ちゃんの肌を清潔にしてあげることが大切なのです。

 

 

次に、毎日決まった時間に沐浴する目的ですが、新生児は寝ている時間が多いので、毎日、同じ時間に沐浴をすることで、徐々に生活リズムを定着させることが目的です。必ずこの時間というのではなく、できるだけ決まった時間という意味です。



温かいお湯に浸かることで、全身を暖めることが出来ます。大人でも同じですが、お風呂に浸かることで血流が促進され、新陳代謝がより向上します。お湯の温度は、これからの季節なら40℃が目安です。

 

 

これからの季節はお湯の温度だけでなく、お風呂場やお部屋の温度も暖かくすることも覚えておいてくださいね。

 

 

また、裸にして洗ってあげるときに、赤ちゃんの体をよく観察してあげて下さい。傷やかぶれなどがあればすぐに適切な処置をしてあげましょう。

 

 

赤ちゃんは、よく爪で顔を傷つけます。もし、顔に傷を見つけた場合は、清潔な水で濡らしたガーゼで拭いた上で、白色ワセリンを使用して保湿すると良いですね。

 

 

おむつかぶれの場合も同じような処置をしてあげて下さい。あまりにひどい症状の場合はお医者さんに診てもらって下さい。

 

 

さて、いよいよ沐浴です。沐浴する前にバスタオルや着替え、綿棒、ガーゼ、保湿剤などを用意しておきましょう。

 

 

ガーゼは、沐浴中に赤ちゃんの体にかけるものと、顔や体を洗う時に使用するものの二枚を用意して下さい。

 

 

準備ができたら、いよいよ沐浴です。赤ちゃんの様子を観察して体調を確認して下さい。

 

 

そして、異常がなければ、赤ちゃんを裸にして抱っこをします。赤ちゃんの身体に予め用意したガーゼやタオルを掛けてあげて、脚からゆっくりと湯船に入れます。



沐浴する赤ちゃん
 

 

この時、親指と中指が耳の後ろあたりに来るようにして支えると首筋がしっかり固定されます。



まずは頭を洗ってあげて下さい。ベビー用の全身シャンプーがお薦めです。洗った後は、泡を十分にすすぎ落としてから、絞ったガーゼで水気を拭きます。

 

 

次に顔を洗い、同様に泡を流して絞ったガーゼで水気を拭きます。その後は、首→胸→腕→おなか→脚の順番で洗います。

 

 

赤ちゃんは手をぎゅっと握っているので、手を開いて洗いましょう。小指の方からママやパパの親指を入れると手が開きやすいですよ。

 

 

首やわきの下や陰部などの部分は汗や汚れがたまりやすいので、十分に洗ってあげてくださいね。

 

 

洗った後は、その都度、泡をきちんとすすいで下さい。


次は、赤ちゃんをゆっくりとひっくり返して、背中とお尻も同様に洗ってあげて下さい。

 

 

背中を洗ってもらう赤ちゃん

 

 

全身を洗った後は、また上向きにしてあげて、赤ちゃんの体を温めて、掛け湯をして湯船から上げます。

 

 

まだ体力がない赤ちゃんは、長時間お湯に浸かっていると疲れてしまいます。全身を洗う時間は5分を目安にして下さい。



沐浴を終えたら、優しく、そして素早く水分を拭き取り保湿してあげて下さい。

 

 

服を着させたら、おへそと耳や鼻の掃除をします。まだ、へその緒が取れていない赤ちゃんは、毎日沐浴後に消毒&乾燥が必要です。取れたあとも、おへその中に汚れがたまっているときは、お手入れをしてあげましょう。


沐浴後の処置が終わって着替えも終わったら、母乳やミルクで水分補給をして下さい。

 

 

お風呂は、赤ちゃんの身体を清潔に保つという目的の他に、赤ちゃんをリラックスさせ、コミュニケーションを深めるという目的もあります。

 

 

また、大人も同じですが、温かいお風呂は赤ちゃんを寝かしつける準備として最適です。

 

 

今日は沐浴の正しいやり方をご紹介しました。参考になれば嬉しいです。是非、パパにも沐浴の楽しさを教えてあげてくださいね。

 

 

パパに頭を洗ってもらう赤ちゃん

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ママへ。子供が生まれてから家事・育児に追われて疲れてはいませんか?独身だった頃、あんなに輝いていた日々が嘘のような毎日。

 

 

今あなたが感じている「辛さ」というのは、それはあなたを成長させてくれる「恵み」なのです。

 

 

育児の真っ只中にいるときは「恵み」と受け止められませんが、子供が成長してあなたの手から自立していった時に振り返ってみると、あの経験があったからこそということが分かります。

 

 

でも、出来ればあっという間に過ぎ去ってしまう「育児」という時間を楽しく過ごしたいですよね。育児を学ぶことで育児の悩みが簡単に解消されるのです。

 

 

悩みが解消されるだけでなく、赤ちゃんと過ごすことが楽しくなってくるのです。そして我が子の驚異的な成長を笑顔で見守ることが出来るのです。

 

 

育児は学ぶ時代です。そんな楽々育児の秘訣が満載のテキストであなたも育児を楽しみませんか?

 

笑顔の柴田悦治

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。